16,1,1(出口→米国景況)

①金利高→景況⤵

②原油安→資源株安⤵

③ドル高→輸出⤵


16,1,6“デフレ”の足音が───


ディスカウント店急拡大 

ダイエー系、3年で新規300店 節約志向取り込む

■(外食)サイゼリヤは低価格メニューを維持したことで既存店売上高が伸びており、

2015年8月期の連結決算は前期比11%の増収だった。


16,1,6「限界費用ゼロ」=生産やサービス1単位上げるのに伴う費用が→“ゼロ”に

現代のコモンズ“IoT”が重要なのは生活のあらゆる面で

「社会関係資本」を生み出しているからだという

■「限界費用ゼロ社会」ジェレミー・リフキン著 シェア社会


16,1,7(ドル高⤴・商品相場⤵)


■原油価格はドル表示

ドルが上がれば⤴

→原油価格は⤵

■商品相場が⤵ とは世界経済に「デフレ」圧力。


16,1,7(核実験→株安⤵)

6日午前、北朝鮮による「初の水爆実験」が伝わると、

日経平均株価は一時300円を超す幅で下げ、投資家心理の冷え込みを映した。

緊迫度を増す中東情勢や欧米のテロ懸念に加え、

北朝鮮の核問題という古くて新しい地政学リスクが台頭した。


16,1,7ばらつく成長 マネー大移動 

減速中国、投信流出2倍 

米利上げ、ドル買い回帰


■適正な政府や独立性を保った中銀が必要だ。

ブラジルなどは特に経常収支と財政赤字の二つと、政府中枢の収賄問題などが。

■韓国は数日後、日本に

「通貨スワップ」を申し込んで来た。

外準(流動性の部分で)に不安が。

 

16,1,8(デフレか)

ユニクロ、国内苦戦(既存店の不振は暖冬だけが理由ではない)

ファストリ5年ぶり減益 30%、9~11月 :日本経済新聞

■消費は所得の増加関数。

さて、いよいよ黒田マジックは・・・

16,1,8値上げユニクロ⤵

「消費再増税を控え、可処分所得が増えないなか節約志向が続いている」

(SMBCフレンド証券の岩下真理氏


16,1,8(節約志向「いわゆるデフレ恩恵銘柄」ディスカウント店)

外食株高にデフレの影 低価格志向に個人マネー

■日高ラーメン、など。


16,1,8“連鎖”

中国⤵→原油安⤵→(ファンド解約も)株安⤵

■市場では実体経済の減速や人民元安、北朝鮮情勢などへの不安がくすぶる。

それを増幅しているのが、導入されたばかりのサーキットブレーカーだ。

■16,1,8中国元海外市場投機売り→元安⤵→株安⤵

オンショア(本土)とオフショア(海外)との乖離。

オンとオフとの乖離差に投機筋の“空売り”が仕掛けられる。


16,1,9米国───

(雇用29万人⤴新車販売⤴住宅価格⤴)

原油⤵中国減速⤵

■FRB、市場の混乱注視 

米雇用米雇用者数は市場予想を大幅に上回る29万人増 

利上げペースに影響も

■ドル高は米輸出企業にとってはマイナス。


元安“放置”か───

2015,8「市場の実勢に合わせる」としたが・・・

輸出主導(元安)→強い元に→「行き過ぎた元高」からの転換

■しかし、元の海外市場では16,1,9



16,1,9(元安⤵→中国購買力⤵)

①日本からの輸出⤵

②日本への観光客⤵

9月以降は前月比で3カ月連続減少。11月は36万3000人にとどまった。


16,1,9元高に───

(基準値再び上げ⤴裁量の幅拡大)

8日の基準値が前日終値から大きく乖離(かいり)した。

■投機筋“空売り”への警告。


16,1,10▲(株価形成はコンピューター)

ウォール街のアルゴリズム戦争

■超高速取引。いち早い情報入手、手早い売買

→自らの売買注文が取引の待ち行列の一番前に出るよう発注プログラムを工夫することであった。

スコット・パタースン著 人工知能も登場、米株取引の実相

■この資本主義文明も少しずつ人類が思うところから離れつつあるのかもしれない。


16,1,11(2極化)家計へ値上げ、企業にデフレ

■企業物価のデフレはいずれ

→雇用や、賃上げにも影響を及ぼしてくる。


16,1,11(デフレ)

賃上げ9月調査より4.3%⤵

■中小「年度内賃上げ」減少、55%に 日商12月調査



■(デフレ=6000円以上を→3000円以上に)

自動車、電機などの産業別労働組合から成る金属労協が決めた賃金改善

(ベースアップに相当)の要求方針は、

2015年の「月額6千円以上」の半分の「3千円以上」にとどまるようだ。

16,1,12(リヤル固定に疑義)

「ペッグ制の仕組みが崩れる可能性がある」との見方から

1年後のレートが一時1ドル=3.85リヤル台となり、

リヤルの価値が過去最安値まで下がった。


■中国への原油の供給先1位が、サウジである。

中国減速⤵ 

ドル高⤴

シェールやOPEC非加盟国の原油市場への参加、

イラン制裁解除→原油市場へ

■需要減と供給過

→ベネズエラとロシアは暴風圏へ


16,1,12“企業の稼ぐ力”が国内ではなく

→海外へ。

・国内の雇用満たさず。

・税金は国外の政府へ

■IoT、ビッグデータ、人工知能(AI)、ロボットなど

■海外投資と配当に

▲国内の賃金には反映せず



▲(非正規4割超その内の8割=200万円未満)

都内の公立保育園、非正規職員4割超=年収は200万円未満が8割に達し、

うち100万円未満も4割超に上った。明星大調査「低賃金鮮明に」

■非正規職員は低賃金で、仕事もきついため保育士不足につながっている」

15,2,15 :日本経済新聞

▲(食事の回数を減らした)

非正規労働者で世帯の主な稼ぎ手になっている人のうち、

生活苦をしのぐために食事の回数を減らしたという回答が、2割超あった。


■黒田マジック、アベノミクスはこのやうな現実から一体どのやうに、

国民一人一人のあまねく“ハピネス”を導き出そうとするのだらうか。

ついでながら、世界の最も裕福な62人が持つ資産は

=経済的に不遇な下位半分の36億人の総資産とほぼ等しい。