15,9,10「息を潜めて国境を越えるたびに、将来の夢が一つずつ消えていくような気分だった」。
イラクから5カ国を経てルスケに着いたイラフさん(16)が振り返った。
しかし、たどり着いた施設の現実は厳しい。
ごみが散乱し、ぼろぼろの簡易テントと、たった4つのトイレしかない
■セルビアから鉄道線路をつたってハンガリーにたどり着いた難民たち(南部ルスケ)
15,9,12書店「万聖書園」店主・劉蘇里(リュウスーリー)
“共通言語”が金儲け=経済だけでいいはずがない。
六四事件が中国共産党だけの罪悪だとは考えません。
我々民族の共同の罪であり、傷であり、悲劇です。
“負の責任”はどこにあるのか。
党か、市場か、米国の陰謀か。
現代化に向かって強めるべきは、国家の権力か、市場の力か。
統治の手法と社会の発展の間に、深刻なねじれがある。
“連邦制”───
人々に近いところに権力を分散して移す改革が必要です。
新疆ウィグル自治区では、
資源を持っていかれるだけで地元にはいいことがない、という怒りがある。
上海や深圳など都会には別の怒りがある。
自分たちが稼いだ税金で地方を養っている。
“六四事件”が中国共産党だけの罪悪だとは考えません。
我々民族の共同の罪であり、傷であり、悲劇です。
15,9,12「あの顔をみてみろ。誰が投票するんだ。次の大統領の顔として想像できるか」
トランプ氏は米雑誌のインタビューで、フィオリーナ氏について
「容姿について言ったのではない。個性に関して話したのだ」
15,9,12フィオリーナ氏は
「トランプ氏がどんな意味を込めて言ったかを考えることに時間を費やしたくない」
米コンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)の元最高経営責任者(CEO)。
15,9,12「カードを持って来なければ減税がないだけだ」(麻生財務相)と語ったが、
何やら脅しめいていて、納税者に寄り添っているとは思えぬ。
様々な“バグ”をつぶして、事業者、国も含め「三方よし」の制度となるかどうか。
それと、もう一つ注文がある。近ごろ「還付金」で思い浮かぶのは「詐欺」だ。
そちらの対策も十全に。
■相変わらずの“上から目線”
政治家15,9,15豪新首相にターンブル氏
(新首相は15,8,6)
「広島と長崎に原爆が落とされて25万人が亡くなったが、
第2次世界大戦では1千万人の中国人が亡くなった」と指摘。
「豪州と中国が対日戦争で同盟国だったと忘れないことが大切だ」と言明した。
豪新首相ターンブル氏 :日本経済新聞
15,9,17「強行採決でないことは明々白々だ」。
菅義偉官房長官は記者会見で採決環境は整ったとの認識を示した。
野党3党の賛成により、少なくとも与党単独で強行した印象は残らないと踏んだ
■17日未明、開会が大幅にずれ込んだ参院特別委を待つ安倍首相
15,9,18“奇策”
「いまだ、行けー」。
17日夕、参院平和安全法制特別委員会。
自民党の堀井巌理事の掛け声で駆けつけた同党の若手議員が、
鴻池祥肇委員長の周りを固めた。
異変に気がついた野党議員が委員長席に詰め寄るも、
鴻池氏は質疑を打ち切り、法案採決に突き進んだ。
▲世界の“今の今”とのギャップ。
「決める時は決めるのが民主主義のルールだ」(安倍)
17日、安全保障関連法案の採決で紛糾する参院特別委
15,9,18「100万人=強い企業と低い失業率。財政黒字も手に入れた自らの政策への強い自信”
ドイツは今年だけで100万人の難民申請を見込む。
■稼ぎがないと民主主義の理想も、人権への実現もかなわないということだ。
「人道的な立場から決めた。
(難民受け入れを国民に)謝罪しなければならないような国は、私の祖国とはいえない」。
ドイツのメルケル首相は15日の記者会見でいつになくはっきりと語った
■メルケル独首相(左)と写真を撮る難民の若者=ロイター
“命懸け”
(独100万人・日本11人、1万1000人ベトナム戦争時)
「難民が連日押し寄せ、
学校の体育館には簡易ベッドが敷かれ、
空き地は簡易ハウスやテントで埋まっている。美観どころではない」とあった
■日本もベトナム戦争時に「インドシナ難民」を計1万1000人余、受け入れた経験がある。
その後はきわめて低調で、昨年度は5000人が難民申請→日本政府が認定したのは11人。
やって来る人たちも命がけ。
対応するドイツも“命がけ”、なんだ。
1939,5,13“ユダヤ人難民”
ドイツの外洋船セントルイス号がハンブルクを出帆した。
乗っていたのは、欧州で勢いを増す抑圧から逃れようとする915人のユダヤ人難民だ。
豪華客船ではダンスやコンサートが繰り広げられ、
寛大な船長は乗客たちがアドルフ・ヒトラーの胸像にテーブルクロスをかぶせるのを許した
:日本経済新聞
15,9,18“ナチス贖罪の面、第2次大戦後自国民が”
第2次大戦後は東欧各地のドイツ系住民が追放され、西独地域に1300万人が逃げ込んだ。
冷戦時代は鉄のカーテンを決死の思いで越えた東独からの亡命者が相次いだ。
難民クライシス 揺らぐ価値観(上)ドイツの理想、共鳴少なく :日本経済新聞
15,9,18「武力行使や威嚇には反対する」と断言
「国際法で解決を目指すべきだ」
「南シナ海は日本にとっても重要なシーレーン(海上交通路)で、
積極的な立場で支援してほしい」
講演するグエン・フー・チョン共産党書記長=最高指導者(17日、東京都千代田区
「こんな学習効果がない人に首相をつとめさせていいのか」。
18日夕の衆院本会議。内閣不信任案の趣旨弁明に立った民主党の枝野幸男幹事長は
延々と政権批判を続けた。
■野党の体たらく───
15,9,19“ホルムズ”
「いまの国際情勢に照らせば、現実問題として発生することを具体的に想定しているものではない」
とホルムズ海峡における機雷掃海についてもここにきてトーンダウンした
■国会前で安保法案に反対のデモをする人たち(14日夜、東京都千代田区




