15,7,26「考えないといけないのは、我が国を守るために必要な措置かどうかで、
法的安定性は関係ない」磯崎陽輔首相補佐官
15,7,27「国家の安全保障は一国では守り得ない」首相
15,7,27「支持率のために政治をやっているわけではない。
批判に耐えながら、説明を尽くしてゆく責任が私にはある」首相
15,7,28(益川敏英)「科学者は学問を愛する以前に人類を愛さなければならない」。
恩師の坂田昌一先生から頂いた言葉です。
1955,7,9「ラッセル・アインシュタイン宣言」は核廃絶を訴え、
人類滅亡への強い危機感で書かれている。
僕は一人一人の今の生活を守りたい。
少数の意思で多くの人が亡くなるなんて許されることじゃない。
虫も殺せない人が平気で人を殺してしまうのが戦争だ。
組織の中で動いてしまう。だから恐ろしい。
戦争体験を話すのは僕に課せられた責任だ。
戦争の記憶がある最後の年代だろう。
護憲活動は最後から付いていく思いで加わったが、
最近はもう少し前に行こうと思います。
最近の日本には、それだけ緊迫感がある。
15,7,29
「国民の命と平和な暮らしを守るために責任を果たさなければならないとの考えの下に提出した。
今こそ成立させなければならないという決意で審議に臨んでいる」
参院平和安全法制特別委で答弁する安倍首相。
後方は左から中谷防衛相、岸田外相(29日午前)
15,7,29「自衛隊は法律がないと動けない。
法的な隙間を埋めることで国民のリスクを下げることが大事だ。
この法律は早めに成立させる必要がある」。
参院の特別委員会の審議で、元自衛官の佐藤正久氏(自民)は安保法案の早期成立を訴えた。
「尖閣諸島に一番近いヘリポートはガス田だ。この現実はひとごとではない」と警告
「法律がないと日米間でもできる訓練とできない訓練がある」。
参院の特別委員会の審議で、
元自衛官の佐藤正久氏(自民)は安保法案の早期成立を訴えた
15,7,29北澤俊美元防衛相代表質問で
「日本の強さは、精強な自衛隊員の努力やたゆまぬ外交によってのみ、実現するのではありません。
国家統治の柱である憲法の下、立憲主義と平和主義がしっかり機能してこそ、
国民は団結し、諸外国も日本に信頼を寄せるのです」
15,7,29日本が武力攻撃を受けなくとも武力行使・・・
それって「専守防衛」
「新3要件を満たせば自衛」と説明
参院平和安全法制特別委で答弁する安倍首相。後方は左から中谷防衛相、岸田外相(29日午前)
15,8,9最近の安保法制の議論などを聞いていると(京セラ名誉会長 稲盛和夫)
『耐える勇気』よりも『一歩前に踏み出す勇気』のほうがまさっている感じがして、
先行きを危惧している」
15,8,11“元切り下げ”
中国政府が公表する実質成長率は今年の目標の「7%」に踏みとどまっているものの、
国内でさえ「実態は5%」との声がくすぶる。
習は経済運営の失敗を追及されて求心力が陰る前に、自ら次の一手を打つ必要に迫られた。
人民銀が元切り下げに踏み切ったのは3日後の11日だった。
15,8,13(緒方貞子)
日本はもっと紛争国間の調停に入り、和平を仲介する役割をめざすべきだ。
自衛隊が海外で治安維持の活動を展開することもひとつの方法だと思う。
“繁栄の孤島”
以前私は、日本だけが『繁栄の孤島』となることはできないと言ったことがあるが、
日本人だけが危ないところに行かず、
自分たちだけの幸せを守っていけるような時代は、もう終わった。
───(倉石)歴史的、宗教的、地政学的に遠かった国は“教育、医療、農業で支援すべきだ。
イスラムとキリスト教徒の長い宗教戦争が続いた地域とか、
西欧列強によってずたずたに植民地支配された地域などは、
失礼ながら日本はうっかり手を出せない。
日本が歴史的に責任を感じるところは東南アジアや、北朝鮮などであって、
特に北朝鮮に対しては米国の“桎梏”を離れてでも率先、解決を進めなければならない問題だ。
紛争地域に行かなくても、ハイチでも、ネパールでも、ロヒンギャでも、
協力できるところはいくらでもある。
15,8,14
(1985,5,8)(リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー、永井清彦訳・解説『新版 荒れ野の40年
「今日の人口の大部分はあの当時子どもだったか、まだ生まれてもいませんでした。
この人たちは自らが手を下してはいない行為について自らの罪を告白することはできません。
(中略)しかしながら先人は彼らに容易ならざる遺産を残したのであります。
「罪の有無、老幼いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません。
だれもが過去からの帰結に関わり合っており、過去に対する責任を負わされております」
「問題は過去を克服することではありません。
さようなことができるわけはありません。
後になって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはまいりません。
しかし過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります」
15,8,14安倍首相
「8月は私たち日本人にしばし立ち止まることを求めます。
今は遠い過去なのだとしても、過ぎ去った歴史に思いを致すことを求めます」
安倍晋三首相も、談話読み上げの冒頭で。
「日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の8割を超えています。
あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、
謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。
しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、
過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。
謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります」
15,8,14「市場を信用し、尊重し、畏敬し、順応する。我々の理念だ」
元切り下げから3日目、市場の動揺を鎮めようと記者会見した
人民銀副総裁の易綱(57)の言葉はどこか上滑りしていた。
この後、世界は同時株安へと突入する。
15,8,15
朴氏は演説で、安倍談話に対する否定的な評価として
「残念な部分が少なくない」と述べたと伝えた。
だが正確には「物足りない部分が少なからずある」だった。
努力は認めるが不足した部分がある、というニュアンス。