15,7,5「ギリシャ、ヨーロッパのために賛成票を投じる」と

最大野党新民主主義党サマラス党首も別の投票所で。

15,7,5「今日は恐怖に打ち勝つ日だ。誇りと決断のメッセージを(EUに)伝える」

と記者団に語り、EU案に反対する姿勢を改めて示した。

財政緊縮策の賛否を問う国民投票で、

投票所を訪れたギリシャのチプラス首相(5日午前、アテネ市内)=写真 浅原敬一郎

 

15,7,5「裁判とかはまだ考えていない。

(仲井真弘多前知事から)埋め立て許可をもらい、調印式もした。

日本は法治国家であり、行政には継続性がある」

■原点は市街の危険除去(官房長官 菅義偉)

 

15,7,5「麻薬や犯罪を持ち込んでいる」

「彼らはレイプ犯だ」などと放言。

大統領になったらメキシコとの国境に「万里の長城を築く」とまで言明した

(不動産王ドナルド・トランプ氏は6月16日の出馬表明演説で、メキシコからの移民について)

■米国の民主主義とは・・・

 

15,7,6「脅しには屈しない」「ギリシャはノーと言う国だ」

などEUとの対決姿勢で国民の誇りに働きかけた。

一方で「ユーロ圏離脱はしない」とチプラス氏は安心させる。

 

15,7,7「抗日戦争の精神は(中華)民族の精神だ。

この展覧を通じて皆が(愛国)教育を受ける」。

習近平国家主席は7日、愛国宣伝の必要性を改めて強調した。

日中戦争の発端となった盧溝橋事件の現場近くにある

抗日戦争記念館(北京市)を視察した際の発言


■抗日戦争記念館にも日中友好を促す展示はある(北京市)

■1937,7/7盧溝橋にて日中戦争勃発

 

15,7,8「いつか人類は核兵器をなくすと私は信じています。

技術的に数時間で自らを破滅させてしまう可能性の中に

自らの安全を築こうとするような文明は、文明と呼ぶに値しないと思います

アレクセイ・アルバトフ(国際安保センター長)

 

15,7,9「怒りを覚えます。

あなたは改革と言っているが具体的な改革の提案を見たことがない」

(元ベルギー首相、ヨーロッパ議会・8日、

EUの欧州議会で演説するギリシャのチプラス首相=ロイター

 

15,7,10「(離脱には)経済的リスクだけではなく、

政治的、地政学的リスクを考える必要がある」

2013キプロス危機(12年、ギリシャ国債の暴落が引き金)

EU、IMF支援と管理=銀行再編と預金の大幅カット

→取り付け騒ぎも

「ギリシャの苦境に対し、

私たちは悲しみを抱くと同時に連帯の必要性を感じている」

■質問に答えるカスリーディス・キプロス外相(9日、東京都千代田区)15,7,10

 

15,7,10習国家主席は

「BRICSは社会体制の違う国でも互いに交流し協力することができる好例だ」

と語った。

「世界平和を維持するため、BRICS各国は第一に一致団結しなければならない」

とも述べた。

 

15,7,11「借金を踏み倒されるより、出来るだけ取り立てるほうがマシ。

だから、借金の一部棒引きには目をつぶる。

ただし、それなりの痛みには耐えて、せめてもの誠意を示せ。

他の南欧諸国は、血のにじむ思いで緊縮に耐え、ようやく回復の道を歩み始めているのだ」

豊島逸夫アナリスト

■旧ECB前のユーロ・マーク。傷みが目立つ(筆者撮影)

 

15,7,11(フランシスコ法王)

自由貿易協定(FTA)や緊縮策を例に挙げながら

新しい植民地主義」の危険が迫っていると警鐘を鳴らした。

欧州諸国による南米などでの植民地支配の歴史について

「神の名の下に多くの深刻な罪が先住民に対してなされてきた」として、

植民地時代に教会が罪を犯したことを認め

「謙虚に許しを乞う」と謝罪した。

「土地のない農民、

家を持たない家族、

権利を持たない労働者がこんなにもいる世界は、

うまくいっていないのではないか」と述べ

「本当の変化が必要だ」と訴えた。

利益至上主義や環境破壊を招いているとして、

現在の世界を取り巻く経済秩序を批判(フランシスコ・ローマ教皇)

 

15,7,11“巻き込む───”

「我々は中国の友人の招待を受け、

日本の軍国主義打破を祝う式典に一緒に参加する」

上海協力機構(SCO)加盟の全首脳、9月の中国抗日行事参加へ

■(SCO)印パの加盟手続き開始

■10日、ウファで開いた上海協力機構首脳会議の終了後に記者会見するプーチン大統領=AP

 

15,7,11米国“サイバー攻撃に”

「私の18歳以降の住所、海外旅行先、家族全員の情報」を

「敵が持っていると確信している」とコミーFBI長官は

8日の上院情報委員会の公聴会で述べた

■政府関連2150万人分情報盗難、安全保障上の脅威に 情報機関員も交友関係流出 

:日本経済新聞

 

15,7,12(中国人民大教授 時殷弘)

習近平国家主席9月訪米について───

「『習主席は世界の指導者である』というイメージづくりを狙っているのは当然だが、

米中関係がこれ以上は緊張しないことも望んでいる。

経済界が期待する投資協定の締結で合意できれば、訪米は成功したと言えるだろう」

 

“岩礁埋立”について───

「3つある。

まず米国が最終的に偵察活動を行えなくなるような条件を徐々に整えること。

次に中国が主権を主張している南沙(英語名スプラトリー)諸島から

フィリピンとベトナムを追い出すこと。

そしてエネルギーの調達ルートとなるシーレーンの安全を確保することだ」

 

日本政府に───

“台湾有事に介入しないことが最低ライン”

日本との対立は続く。

中国にとっては、日本が

南シナ海と(将来の統一を目指す)台湾の有事に介入しないことが最低ラインとなる。

日本がこれを越えれば戦争になる」

 

“中国は警告を発している”

習主席と安倍晋三首相はともに『複線戦略』をとっている。

習主席は対日関係を改善する措置と並行して、

日本が最も心配する軍事力の強化を加速し、

日本が集団的自衛権を解禁することに警告を発している」

 

“彼女のことを好きでない”

「民主党はヒラリー・クリントン前国務長官が本命候補だが、

中国の政府や国民は彼女のことが好きではない。

オバマ大統領の姿勢に比べ、

ヒラリー氏は長官在任中に中東問題であれ中国問題であれ、とても直接的に処理していた」

Shi Yinhong 南京大卒。

中国の国際戦略の専門家で、

中国人民大米国研究センター主任や国務院(政府)参事も務める。64歳

 

15,7,12ジェイミー・ダイヤモンドJPモルガンCEO

“ギリシャ”───

「何百年も戦争を繰り広げてきた欧州にとって政治・経済統合の推進は正しい判断だった」

ダイモン氏は祖父がアテネからの移民でギリシャ系

「将来はユーロからの離脱手続きの法制化が必要になる」との認識を示した

■ユーロ圏の混乱は、域内諸国の国際競争力や財政力が異なるのに

為替相場を通じた調整が不可能な点に根ざす

 

15,7,12「どんな代償を払ってでも合意するということはない」(メルケル独首相)

オランド仏大統領は記者団に

「ギリシャのユーロ離脱は欧州の後退を意味する。

今夜合意するためにあらゆることをやるつもりだ」と強調。

12日、ユーロ圏首脳会議で言葉を交わすメルケル独首相(左)とオランド仏大統領(中央)、

チプラス・ギリシャ首相(右)=AP

 

15,7,15“オバマ=レガシー”

「恐怖にかられて交渉をしてはいけない。

だが交渉するのを怖がってもいけない」(ケネディ米大統領)と述べた。

2年間の交渉の結果、かつてなく包括的な合意ができた。

イランが核兵器を開発する道は全て断たれた。

イランの脅威は消えたわけでない。

イスラエルや湾岸諸国との同盟関係は強化する。

だが、イラン国民との共通利益を探す時期にさしかかっている。

イランとの関係構築には寛容な態度が必要だ。

14日、合意について声明を発表するオバマ米大統領=AP

 

ネタニヤフ・イスラエル首相

米欧など6カ国とイランが核協議で最終合意したことを

「歴史的な誤り」

と非難。

 

15,7,15「残念ながら国民の理解が進んでいる状況ではない」

(委員会審議打ち切りの前に首相。日経電子版7月15日)と発言しています。

これは、驚くべき発言です。

委員会審議に十分な時間をかけたと言うときには、

「だから国民の理解が深まった」という含意があるはずです。

それが存在しないことを自ら認めたのですから。