■黒田さんが頑張って“黒田バズーカ”緩和政策は

これらの経路で、

→金利経路(マイナス金利)

→資産経路(株価、不動産)

→為替経路(円安)

ケインズ学の多くは「需要関数」=財政政策から

予算を付けて、需要をそこに置く。

ただ、追加一単位当たりの投入に対して乗数効果はどんどん逓減している。

さて、社会保障費関連費は政府予算(裁量的)の=50%にもなり、

あたら配分される“ノンリスクマネー”は

資本主義をイノベートするリスク性マネーとはまったく無縁のまま、

団塊の世代移譲に垂れ流されることに。



需要関数は

と聞こえた

労働も資本も大分だぶついているとも

雇用→賃金→消費

利子→コスト(資本収益率)→設備投資

完全失業率は満たされた

あとはミスマッチがあるばかりだと


だのに、な是、

眼がおよぐのだ

テーブルに上がるものはよくよくと吟味して

ママの眼はますますシャープペンシルに

資本ストック÷GDP=貯蓄率÷成長率

資本収益率が成長率を超えてゆく

だから成長が伸びなくなると資本ストックの率が増えると云ふ

労働の取り分より、資本の取り分の方が増えるんだ

ピケティが心配し

カルパースもGPIFもいよいよ身を乗り出した

実際が伸びない限りはマネーに稼いでもらうしかないではないか


昔から云われていたものだ

経済合理は道徳をも超えてゆく

だから

The greatest happiness of the greatest number

と裏腹に

人は私益に走り

論語とそろばんはもどかしく

The general theory of employment ,interest and money

雇用・利子・貨幣は亀の尻尾を巡るやうに堂々巡りに入った


こんなに年寄りばかりになったんじゃあどうしやうもないね

口が減ったんだ

で、食べないばかりか口ばっかり達者で

√くんはますます心配になって来る

出来るならば

起こり得る分布範囲が両手に収まるほどに縮まって欲しい

あっちで地雷踏んだやうにドン

そっちの方でもいきなりミサイルが翔んで行く

悲哀は地にますます折り重なるばかりに

天に祈り、地に祈り、神に祈り、

かみさんに祈る


マネーのね

所有形態なんだ

マネーはめぐる

家計、企業、政府へと

民間部門(貯蓄-設備投資)+政府部門(税-政府支出) = 経常収支

齢をとることはね

さみしいもんだ

貯蓄をね、どんどん取り崩して

そのうえで企業の稼ぐ力が衰へて

政府の借金ばかりが増える

にっちもさっちもいかなくなる


おしまいの10年が分かったら

その時はその10年を政府がまったく無料でみさせてもらいませう

それまでは死にものぐるいで頑張って

と云っていたら

ほんたうに死んでしまった

秋の蚊を叩いたら

血が出た

夏が過ぎたら着ているものまで

どっと重たくなった気がする


倉石智證

マネー循環。

家計、企業、政府、純輸出・・・


■消費税増税の“駆け込み消費”でも、家計の資金余剰はマイナスになる。

企業は売り上げが低迷し、現金の回収がままならない。

設備投資も増えてはいる。

政府は一貫して“ばらまき”なんだ。

生産(雇用→賃金)に結びつく投資、と云ふ発想が政府にはない。