嗚呼、にらんで見せましょうぞ
睨んで
邪悪が消へ去るならば
年の瀬になりて
師走に
橋の上の人にも、橋の下の人にも
得意の人にも、泰然の人にも
失意、落胆の人にも
in the prisonの人にも
塀の外の人にも
すべて暮らし、道行く人にも
白菊の焉いずくんぞ───
ガンジスのほとりに進みいでて
スメラミコトのすめろぎ、沓脱ぎたまひて
花片ひらを掬い雫に散らしたまふ
異国の地に、やすらけくとぞ
出雲の御神
伊勢の御神
もろともに進み出でて
焉んぞ白菊の、菊花の香り
地の、天のやすらけくとぞ
嗚呼、にらんで見せましょうぞ
睨んで
水を湛へた蒼い地球の
なのに、アイソンが消へた
何百万年もの宇宙の旅の果てに
行く乎
何処いづくへ行く乎
菊の香にアイソンが消へて
まるで、争ふなとばかりに
倉石智證
“非暴力、非服従”
「我々が与えぬ限り、自尊心は奪えません!負けてはなりません。
彼らは無慈悲に責め、骨を砕き、殺すこともあるでしょう。
だが、彼らは我々の死体を手に入れても服従は手に出来ません!」
Mohandas "Mahatma" Gandhi 1869.10.2-1948.1.30
(インド、ガンジス河&ロス、サンタモニカ 78歳)
「7つの社会的罪」
(1)理念なき政治
(2)労働なき富
(3)良心なき快楽
(4)人格なき学識
(5)道徳なき商業
(6)人間性なき科学
(7)献身なき信仰
ガンジーが暗殺される前に残した次の詩は遺言詩となった--
「束縛があるからこそ 私は飛べるのだ
/悲しみがあるからこそ 高く舞い上がれるのだ
/逆境があるからこそ 私は走れるのだ
/涙があるからこそ 私は前に進めるのだ」
ガンジーは倒れながら「おお神よ!」とつぶやき絶命した。
葬儀には250万を越える民衆が集まり、
母なるガンジスに遺灰は流された。
アインシュタインは
「将来の人々はとても信じないだろう。このような人間が地球上に実在したことを」
と追悼した。
天皇皇后さまはインドをご訪問。
ガンジー廟に。