まず長期金利は───

政治家はたいてい大風呂敷を、財政再建は先送りに

→長期金利の上昇

■2010民主党の代表選は小沢一郎に。
「亭主の好きな赤烏帽子」


自民党は賢い。

市場を味方にする。

ほらね“論より証拠”というわけだ。

参院選まではとにかく株価至上主義で。

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本当に貨幣的現象に過ぎないのか。

商品(供給量)に対して、通貨量(需要量)

企業サイド(供給量)に対して、家計サイド(需要量=消費)

売りたいに対して、買いたいの量

有効需要とは実際におカネを持って行ってモノを買うこと。

消費は所得の増加関数。

通貨需要は金利の減少関数

■(13,4/9日経)通貨の供給量の伸びが、国全体の生産量の伸びを下回るとデフレになります。

経済学では「貨幣数量説」と呼ばれる学説で、米国の経済学者ミルトン・フリードマンらが大勝しました。

私が思うのは───

成長するから→通貨の量が増える

通貨の量が増えるから→成長する???

日銀が供給するマネーは世間の成長需要に対応しての供給であるはずだ。

機械的にマネーをポンプする。

当座預金にマネーが積み上がる“ブタ積み”。

はたして積み上がったものに対しての位置エネルギーは働くのか。

物理的エントロピーはここにも作用するのか。

■供給に対して需要が足りない(デフレ)→需要を供給能力まで押し上げるのが
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安倍ちゃんは激しく恫喝して、「2%」に関してはアコード、と云った。

白川総裁はあくまで認識の一致、と云った。

しかし、市場は材料を欲しがっているに過ぎない。

マーケットとはとりあえず「相場」(感情)部分へであった。
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中銀の独立性とは、通貨と国債との間に厳然と線を引くことである。

日銀は財政も監視し続けなければ、財政は金融へとにじみ出て、

金融システムを毀損、あらゆる信用収縮を敷衍させる。

黒田日銀は「国債引き受けじゃないもーん」と

しかし、黒田ショックとは市場の国債バキュームのことで、

→0.315%と早速あやしい国債市場の金利形成の動きとなった。

直後・・・
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■つくづくとえらいことですねと、ため息が出る。

(貯蓄-投資)バランス~考えても、日本の経常収支は赤字になるわけだ。

自分のお財布の中で解決できないとなれば、よそ様からお借りするしかなくなる。
アメリカの安全保障の最大の懸念は、

中国が米国債のかなりの部分をまかなっているということだ。

(イ)家計は高齢化が進み→貯蓄の取り崩し

(ロ)たとえば国庫ではGIPIFも国民の大事な年金基金を取り崩さざるを得ない状態に。

つまり、(イ)でも(ロ)の場合でも日本は自分の国の国債を買い続けることができるのかと・・・


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■経済を取り戻すはいいよなぁ。


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■しかし、財政出動で有効需要を産出しようというのはいささか古色蒼然としている。

成熟定常化国では資本効率や乗数効果は逓減して来る。

官民ファンドはその点新しい資本主義の観点がある。

キャメロン英国では、しかし、その財政出動さへままならない。

自国の国債は外国人によってファイナンスされているからだ。


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■太郎ちゃんはやってくれましたね。

リーマンショックと云うこともありましたが、

このときはIMFに日本の外貨準備から最大10兆円( 1000億ドル)規模の資金拠出を表明。

中国はこのときはSDR債を買いました。

太郎ちゃんの後は鳩山ぽっぽちゃん。

こちらのかたはアフガンカルザイ政権に5000億円の資金支援を約束。

日本の大金持ちのぼんぼんが2代続く。


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