■ニュース13,3,4(2月下旬)に商店街で開かれた香川大生主催のショー
金刀比羅まで行けば
高松だ
松は緑で、常盤
肩ぶつケズには歩けない
うどんでも食べて
まずは落ち着く
ぬめっとして、むっちり
しこしことして色白
下にも置かぬお身足
さあ、どおしたものかと
瀬戸内
春になればものさわぎ
鯛は岸辺にのっこみ
てんやわんやの
さて、お嬢さんどうするか
若い男衆を引き連れてしゃなりとゆけば
眼は点になり一斉に移動する
若者たちの若さがはち切れる
饂飩の春しめやかに箸をつけ
香川大学フレーフレー
食べ放題ッて云ふわけではありませんが
倉石智證
「金毘羅船々」webより
金毘羅船々(こんぴらふねふね) 追風(おいて)に帆かけて
シュラシュシュシュ まわれば 四国は 讃州(さんしゅう)
那珂の郡(なかのごおり) 象頭山(ぞうずさん)
金毘羅大権現(だいごんげん) 一度まわれば
金毘羅み山の 青葉のかげから キララララ 金の御幣(ごへい)の
光がチョイさしゃ 海山雲霧(うみやまくもきり)
晴れわたる 一度まわれば
金毘羅石段 桜の真盛り(まさかり) キララララ 振袖(ふりそで)島田が
サッと上る 裾(すそ)には降りくる 花の雲 一度まわれば
阿波の殿様 蜂須賀さま(はちすかさま)だよ シュラシュシュシュ
私ゃあなたの そばそばそばだよ ほんとに金毘羅大権現 一度まわれば
お宮は金毘羅 船神さま(ふながみさま)だよ キララララ
時化(しけ)でも無事だよ 雪洞(ぼんぼり)ゃ明るい 錨(いかり)を下して
遊ばんせ 一度まわれば
しゅらしゅしゅしゅ───
不思議語韻だ。
高松市中心部を走る高松琴平電気鉄道の瓦町駅近くに、
香川大学の学生に長く親しまれてきた高松常磐町商店街(常磐街)はある。
かつては「肩をぶつけずには歩けない」といわれたほどにぎわった常磐街だが、
近年は郊外の大型店の進出を受け、
シャッターを閉めたままの店舗が目立つようになった。
そんな中、商店街の活性化を目指す産学官連携の取り組みが進んでいる。
2月下旬、香川大生が常磐街の空き店舗敷地を使って開いたファッションショーの一幕。
