「亭主の好きな赤烏帽子」

1961父朴正煕はクーデターを。

1965日韓国交正常化

1968韓国にポスコが設立される。

近代的な製鉄会社をつくろうという話しが起きた時、

協力したのは当時の八幡製鉄と富士製鉄と日本鋼管の日本の3社だった。

鉄の場合、4~6世紀ぐらいに

百済から→福岡、

新羅から→出雲、

高句麗から→敦賀に「踏鞴」製鉄の技術が伝えられた。

“漢江の奇跡”

朴正煕による韓国の近代化。

71~79までほぼ10%前後のGDP成長率を達成。

1974,8/15朴槿恵、フランス留学中(22歳)。

母が凶弾により斃れる。

日本からの解放記念日である光復節の祝賀行事がソウルの国立劇場で行われていた。

1979父朴正煕は在任中の79年、中央情報部(KCIA)部長に暗殺される。


「朴大統領はメリケン粉や脱脂粉乳をたくさんくれた。

暮らしをよくしてくれた。

せめて娘に投票して感謝したい」

ある年配者のおばあさん。

投票日、ソウルの朝の気温はマイナス10度。

12,12/19朴槿恵、初の韓国女性大統領に当選。


この父から出て来たのだ

この母から生まれて来たのだ

槿恵

韓国の花のやうに清楚に冷へて

だが、その花の香に

すでに覚悟のほどの血の匂いがにじむ


烈々たる運命に

やさしい国母の微笑で応える

祖父母の墓に詣で

国軍の墓地に誓い

7万という大衆の参賀に

「漢江の奇跡再び」

と力強く


「亭主の好きな赤烏帽子」

■亜韓国12,12,20朴槿恵

親子2代となる韓国の新大統領は北朝鮮とどう向き合うのか

(ソウル市内の国立墓地を訪れた朴槿恵<パク・クンヘ>氏。

2012年12月20日)=共同


倉石智證

2013,2/25就任式

「第2の漢江の奇跡を実現します!」。

財閥主導経済、一方の格差是正、

「懸案を解決するにはやはり成長しかない」という処方箋。

朴氏は演説で「創造経済」と表現した。

(1)(雇用の受け皿になる)中小企業やベンチャー企業の育成

(2)科学技術を活用した新産業の創造――などを目玉政策に据えた。


「亭主の好きな赤烏帽子」
■企画財政省

■未来創造科学省

■知識経済省を→産業通商資源省

この前まで

■外交通商省(→FTA交渉) 

韓国の方が分かりやすく、任期中の指針が見える。

進化する韓国とはここにもヒントがありそうだ。


朴大統領は

「未来志向の協力のためにも歴史認識が重要だ」

「韓日間の真の友好関係構築のためには歴史を直視し、

過去の傷がこれ以上悪化せずに癒えるよう努力し、

被害者の苦痛を心から理解しなければならない」

会談では島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権問題や従軍慰安婦問題などへの言及はなかった。

朴大統領は

「若い世代が未来志向で前進できるように今の世代が協力していきたい」と語った。

麻生副総理は

「お互いの立場を理解することが重要だ」と答え

「民主主義や法の支配など共通の価値観を有する大変重要な隣国同士だ」と強調した。