気候の変動がものすごく激しさを増しているかのやうです。

しばらく前に中国の友人からこんなメールが――


中国でも

先週は火事騒ぎ、今週は何事も無いことを願っていましたが、
今度は台風。何号の台風なのか?予報では19日9時頃から20日9時
香港を中心に広東省に上陸との予報でしたが、かなり予報を上回り
わが地籍は18日の夜中の2時が一番ひどい時間帯になりました。

こんなすごい台風は此方に赴任以来初めての体験です。
一晩中風の音やら何かが吹き飛ぶ音で朝まで眠れませんでした。
翌朝の街中の状況は、立ち木が皆なぎ倒され、看板は吹き飛び
あちこちのガラスが割れ・・・・・。
会社の被害状況は準備も良かったせいか軽微ですみました。
何年か前には雨台風で会社の周囲に土嚢を積んだこともあったようですが
今回は風台風。

日曜日は朝から工場の被害状況の調査、新工人寮の被害状況,旧工人寮、
そして日本人寮と見て回りました。日曜日は旧工人寮から新工人寮への
引越し日でもあり心配したのですが何とか全部無事終了いたしました。

東莞信濃馬達有限公司
MD生産部 顧問のK氏からのメール


日本でも

防府市の特養老人ホームの行方不明者が大分確認できてきた様子――

かと思えば今度は北九州や佐賀県辺りが直撃されて・・・

そしてけふ、館林市で竜巻が起った。すごい、瓦が渦を巻いて飛んでいく。電信柱も木もこけた・・・。


押し上げもかなはず海の高気圧梅雨は明けずに景気うろうろ

今年の太平洋高気圧はどうも性格が控えめのやうだ。太平洋上でいじいじしてゐる。

こう考えると軍事、軍隊などというものはほんとうに情けないというか、意味無いなぁ。

低気圧一つ、前線の一つも動かすことさえできない。

中国やインドがどんなに軍事予算を積み上げても、エベレスト一つ動かすことはできない。

エベレストから流れ出す水の一滴すらままならないし、

チベット高原辺りから発生する気流の一個だに変えることもできない。

気候変動に対しては世界で取り組むという認識で一致した。

ならば、軍事は世界で一本化すべきだ。

日本はとりあえず率先して海軍軍事力だけでも、

たとえば駆逐艦でも、最新鋭イージス艦でもいいから、みな中国に買ってもらったらどうだらう。

その代わり尖閣諸島から、東シナ海の共通資源などに平等な条件を出す。

台湾からインド洋、アフリカの方まで、北は日本海辺りまで責任を取って守ってもらう。

日本は真面目にそのことを考えたらいい。

もとより海には人為の国境はない。

お魚さんは勝手にきわめて自由に東西南北行ったり来たりしている。

クジラさんに行くなと言っても北にも行けば、南極くんだりまでも行ったりする。

そのことを、人が決めるとは、政治的に決めるということで、

したがって、海の上のことも下のこともも政治的に解決できるということだ。

だんだんに、まず中国アメリカが海軍に関しての合併と提携を始める

企業において世界のいたるところで、米中においても資本提携も合併もあるのだから、

海軍に関してだって一致した軍事を構築することは可能だらう。

水産資源は共同の利益、協働で管理し分かち合う、

海溝の資源も同じように管理開発したらもっと安上がりになる。

海上通航は道路のハイウェイの通交と同じだ。

ルールの標準化、ルールを守ること、法令順守と海のスーパーシェリフとしての海軍。

ソマリア、インド洋から太平洋、一つの海軍で十分だろう。

いつか、米国の第七艦隊に中国人の軍人も乗って、協働にオペレイトしてゐる。

考えただけで、わくわくする。

内政は内政(陸軍)、しかし、海軍に関しては世界で一つか二つでいい。


原子の変化がもし時間というものを決めているのなら、時間は元には戻らない、

一切が元には戻らない、昨日が明日には絶対ならないのなら、

人類はそのことに賭けてみてもいいのではないか。

つまり、もはやかっての帝国主義のやうに、人んちの国に入ってきて、

いきなりここはおらちのもんだ、創氏改名、やり方を変えろ――、

などという事柄は二度と決して起り得ない、ということである。

原子は宇宙のビッグバンのとき以来、どちらに動き、どちらに流れているのか。

おそらくは、私の考えでは多少の湾曲はあっても、じぐざぐということは無く、

光のように一つの方向へとしか時間は進まないはずだ。


世界の軍事費は優に=100兆円を超えている。

もし仮にこれが一本化できたら=30兆円あっても余るのではないか。

70兆円といわず、何十兆円というおカネがアフリカや中東、

その他の貧困国への支援へと回すことが可能になる。

必要なことは軍事費の一本化のみである。


湿舌がけふも日本列島を覆っている。

景気の悪さもあるが、政治状況もふやけて下手すればますます液状化も・・・。

この鬱陶しさのなかで頭もうろうと考えていると、

人類はなんだか果てし無く無駄な遠回りをしているように覚えてきた。

たった一つの低気圧さへもままならない。

簡単に国民を死なせてしまう。

さうだ、海軍はよその国に守ってもらおう。

日本が軍事予算を減らしたら、中国は喜ぶゾー(!!?)

湿舌や舌かはかぬうちにまた


智笑