毎週月・木曜日配信

《外為コサックダンスレポート》I will dance cossack

         when winning a great VICTORY.


2009年7月13日

(某ディーラーの独り言)

今月からマーケットはリスク選好からリスク回避の流れになっているので調達通貨である円買いが起きている。毎年8月は円高傾向」なんだが一ヶ月ほど前倒しで円高という感じだ→円高・株安

先週末締め切りだった外貨建て投信販売不振も気になるところだ→ドル転よりも円転のほうが多かった。今週、7月8日のドル/円安値91.81円を下回ってくると90円割れの円高懸念、すなわち1月の87.12円の円高値が意識されてくることになる。

先週木曜日、NY市場で日本時間午前0時になった途端にクロス/円、ドル/円ともに急落した。NY市場時間ではよくある現象なんだが、午前0時になった途端に「急落若しくは急上昇」というところが面白い。多分、NY時間午前11時なのでランチの前に一仕事とディーラーが考えているのかな?理由はよく分からん。いづれにしても、日本時間午前0時~1時「魔の時間」だ。小生的には今の相場は基本的には下方向(円高)と思って虎視眈々と狙っていた時間だった。この時はたまたま、だったがということもしばしばあるが下方向に落ちるスピードの方が上方向に上るスピードよりも断然速い。これが「ショート(売り)は怖い」とい言われている所以かもしれない。でも、ショートを嫌がっていたら本当の儲けはない。


Uとのへ


新疆ウィグル(イスラム教徒)の暴動、
いよいよ大変だねへ。
しかし、ウィグルのジュンガル砂漠からは
世界最大のマメンキザウルス(35㍍の体長 !!)、
ほかにも沢山の恐竜の化石が見つかるらしい。
ジュラ、白亜紀のころのお話だ。
乾いた化石のお話ならいいが、
暴動はいよいよ生臭い。
1933年、1944年、東トルキスタンの独立運動があったとさ。
でも,1955年、解放軍がどっと駐留を始め、
ウィグル自治州になったんだと――。

スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領再選
5年間の実績。
1998年、スハルト大統領末期、アジア危機もあってマイナス13%に。
2004年から国民所得=約2倍に。
この5年で多くのチャンスが生まれた。
経済、治安、汚職。
イスラム民主主義近代共存できる。

何しろ、お名前がいいねへ。
寿司口、バンバン、湯よ殿(ちょっと無理があるか)
リーダーがしっかりしているお国は立派だねへ。

そして、中国医療の現場をNHKドキュメントは――
仁術に尽きるはずなら病院の北京同仁あこぎに尽きる
北京同仁病院はかって、国営の病院だった。
市場化とともに、今は国からの補助金は=5%しかない。
徹底した合理化が図られている。
病院の対面のホテルを買収、富裕層用に作る替えられる。
近辺の貧民窟も立ち退きを政府に働きかけ病院の拡張を図る。
入院保険の払い戻しは入院してないと払い戻しの対象にならない。
医療病院の市場化が進む。
投資家を募り、さらに病院の全国化(私立の)を図る。
不動産業と病院と老人ホームの合同計画。
貧乏人は政府の役割、と割り切っている。
医療の差別化が始まっている。
北京、朝5時、同仁病院のいつもの光景、徹夜の行列。

オバマさんが風邪を引いても困るが、
北京も風邪を引いてもらっては困る。
都議選は終わった。
太郎ちゃんも早々に幕引き。
やっと選挙になる。
株価は間違いなく上がっていくだらう・・・。

智笑