北朝鮮GDP=203億2000万ドル
海のこと政まつりごとでも「破棄」を云ふ北の国への伝単続く
南からのバルーンによるビラには1㌦札が挟んであるのださうだ。
伝単は終戦期、空から日本にまかれた米軍のビラ。
声明では2000年、2007年に開いた2回の南北首脳会談合意について
「(韓国側が)全面的に否定した」。
南北関係は「もはや収拾する方法も希望もなくなり、戦争の瀬戸際まできた」と指摘。
海上境界線、破棄を宣言。
韓国銀行は18日、独自に推計した北朝鮮のGDP(国内総生産)を発表した。
それによると、07年の北朝鮮のGDPは、韓国ウォンに換算して20兆7382億ウォンで、
前年比マイナス2・3%だった。
韓国レートでのドル換算額は=203億2000万ドル。
韓国のGDP9699億ドルの=43分の1だ。
北朝鮮の成長率は06年のマイナス1・1%につづき2年連続のマイナス。
昨年は水害で穀物生産が落ち込んだことが経済全般に影響しマイナス成長になった
主因と見ている。経済指標のマイナス算出について、識者には「北朝鮮の国家予算は微増している。
予算の動きと整合しない」という見方もある。(韓国「統一日報」08,6/25)
麻生太郎
昨秋IMFに=1000億㌦(約9兆円)、
ダボス会議で(1/31日)アジア諸国に=170億㌦(1兆5000億円)
北朝鮮=203億2000万ドル・・・2兆円だゾ !!
お金の使い方、何か間違っている。
10兆円を北朝鮮に使ったほうがよほどいい。「拉致と核」との一挙解決を可能にし、
しいては日本のGDPにも一気に反映してくるはずだ。
成長の根源にはまず「平和」、貧しいということは「成長」への限りない可能性があるということ。
<六カ国協議>の枠組みも大事だが、極東に関しては日本がリーダーシップをとって先ず解決し、
その代わり、米国はアフガンに注力する。米国の負担も減る。
市場が喪失したならば、市場を創り出す。
中国よりも、ベトナムよりも近いすぐそばにその可能性が転がっている。
北朝鮮の棘を極東から取り除いてあげれば、渤海湾からウラジオストックからバイカルまで
あるいは樺太まで、大きな経済圏が発展する。
世界のマネーは、先ず日本に向かって集中するはずだ。
建機のコマツは福井にある。
新しい国づくりの青写真がなければ、投資の機会がない。
日本単独の国づくりではなく、アジアとともに栄える視点も必要だ。
これまで遅れていた日本海側の発展がひとつのテーマになるだろう。
(坂根正弘・コマツ会長09,1/12日経)
戦前の日本国への「ABCDライン」を忘れたのか。
締め付けられた挙句、「自衛のための戦争」「日本は決して侵略したのではない」
ということになった。
制裁ばかりしていると「自衛のため」とてテポドンがいつ飛んできてもおかしくない。
それに引きかえ中国を見よ。
インドシナ半島のほとんどは元の流通、決済圏になってゐる。
実質的に中国圏になりつつあるのだ。
「都市の空気は自由にする」とも云ふ。
A・スミスではないが交易は自由と倫理を伴い、最終的には人類を普遍的平和へと導くはずだ。
まず、平和のシステムを導き、多国間でそれを確認し、実行段階とする。
基本的合意の元にあるのは「国交正常化」であり、「円」である。
正義と涙に弱い「情」ではなく、「論理」のレアリストに徹し、
あらためて=10兆円の有効な使い道を考えやうではないか。