オリンピク浮かれるほどの莫迦ものめ貧しき国は後に列継ぐ

2016年「東京にオリンピック招致」。片腹痛し慎太郎。

このナショナリストは考え方が狭すぎる。地域とナショナルの発想しかない。

国内・福岡候補のときもしかり。そもそものオリンピック精神を忘れている。

青い地球を考えたら、かって日本がオリンピックを契機に飛躍的発展と自信を得たと同様に、

世界では、ことに南半球の地域・国家に、そのチャンスを今かまだかと待っている国々があるのだ。

オリンピック精神とはもとより平和を希求するもの。

ここでなぜ、例えばインドを推奨するくらいの度量、態度が顕現してこないのだらう。

発想が凝り固まっているのだ。

安全保障などというものは、どうせ一国で予算を意味不明なものに使うくらいなら

(既にもう億単位で垂れ流してゐるだらううとおもうが)、

意味ある大儀、強力な模範、世界的平和、品格と礼節のために使って欲しいものだ。

インドが豊かに安定すれば、その周りのパキスタンだって

ひいてはイラン、ひいてはアフガニスタンだって平和の射程に入る。

インドが完全に真剣に平和のうちにオリンピックが出来るやうに東京も日本も予算を使う。

それこそが大儀だ。

日米米軍再編(=3兆円規模、それも日本に請求か)などというのはもう時代遅れ。

新時代の安全保障・スマートパワーを今こそ提示、敷衍していかなければならない。

▼経済の乗数効果も途上国に比べたら先進国にはもうそんな余地は期待できない。

都民は阿呆じゃないゾ。みんなうすうすとは感じている。

■なんでも「闘ひ」に於いては主義主張あやしからず、後ろめたきことがないことが尤もである。

大人なんだから、もうそろそろ「俺が」とか「私が」ではなく

「あなたが」とか「どうぞ」の本当の意味での礼節と、足るを知る国民へと指導して行って欲しい。

“みっともない”ね,慎太郎,一郎に太郎さん。

尊敬される国、慕われる国、「私が」の国ではない。


青森の訛りなつかし雹ひょう害に林檎山積み畑のまにまに

林檎箱3000円のものが→600円に。青森全体で=120億円の損失。

東京ドームで地域物産と特売会。

ほとほと慎太郎知事には助け合いの精神がない。東京都は自分の実力ではないぞ。

猪瀬は旭川に飛んでいったがね・・・。

(今日のNHKで)オリンピック招致番組を見て余計に

「政府に物申す、今の日本は貧しき国でごはす」と西郷さんのおっしゃった言葉が思い出される。

むろん東京ドームの使用も、市場原理で動いているのは理解できるが。

若い純朴なオリンピック選手らを駆り出してどうするんだ。


沖縄戦と平和祈念堂観音さま(山田真山作)

沖縄平和祈念堂の観音像制作。琉球独自の漆工芸「堆錦ついきん

漆と材料を練り合わせる。=3.5㌧の漆が使われた。

「戦死者の慰霊をしなければならない」と一人で始める。

沖縄戦では自身と家族も逃げまどう。息子二人が亡くなった。

90歳になんなんとする時ほぼ完成。18年の歳月を費やした。

1977,1/29日、92歳で没。

その後は子どもたちや関係者らによって仕上げられた。