《外為コサックダンスレポート》
毎週月・木曜日配信
2008年11月20日
(某ディーラーの独り言)
昨日の米・欧の経済指標及びFOMC議事録ともに厳しい々現実を見せ付けられた内容だった。見たくないないものを見て思わず蓋をしたという感じだね。
《戻り売りスタンス》変わらず。
ドル/円・クロス円ともにレートの振れ方が縮小してきたが今の為替相場は完全に《株価次第》で上に行ったり下に行ったり、株価相場様の言いなりだ。日経株価上昇でドル/円・クロス円上昇→円安バイアス、日経株価下落でドル/円・クロス円下落→円高バイアスということだ。他の国では株価強弱と通貨強弱は正比例するが本邦は反比例する。
我が国は外貨準備より10兆円をIMF経由で新興国に融資するとのこと。こういう話を聞くにつけ《日本はまだまだ金持ちなんだなあ~》と思う。『そんな銭があるなら国内の中小企業の救済に使え!』という声も聞こえてきそうだがドル建ての外準は円転すると、この円高では相当目減りするのでIMFにドル建てで使ってもらうというのがベターなんだろうね…?新興国がデフォルトしてしまうと世界最大の債権国の我が国は大きな火傷をしてしまうから仕方ないし、経済大国としての国際的な役割もあるしね。
でも、IMFの債務国に対する融資条件は相当に過酷なものになるだろうから融資を受ける側もこれから大変だ。
投資判断は自己責任で!!
Uとのへ
まんが脳どこへ行くのか日本丸秋はをちをちゐ寝られもせず
おバカ首相、漢字読み間違い頻繁(「はんざつ」と読む)に。
(「頻繁」を「はんざつ」と読んだらしいね)
しかし、日本だけが大風呂敷を広げてゐる感じ。
1985年プラザ合意時のの竹下蔵相のおう揚な感じと似てゐる。
外準1位の中国も、ロシアも何も踏み込んでゐない。
ドルを支えられるとでも思ってゐるのだらうか。
300兆円を超えるマネーが毎日為替市場で・・・。
智笑