08,11/13(木)すっきり晴れ上がりました。


柿日和   奈良五條どの娘のかほも柿日和

空晴れて、柿日和。五條は柿の生産日本一。「どの娘」は今若い主婦も八十歳のおばあちゃんまで皆集い、賑やかに元気だ。柿の葉寿司、干し柿に柚子の砂糖漬けを簾に巻いてお菓子風に。


野牡丹   野牡丹の「ぼ」の色が好き垣根かな
野牡丹
合格小笠原諸島は今までどの大陸とも地続きになったことがないさうだ。

不思議いっぱい。


給付金   給付金政府公認貧乏人もらへるものはただにもらへり

ビックリマーク一人=1万2000円、18歳以下65歳以上=8000円追加。

給付は自治体任せ、年末にかけててんてこ舞い。

給付事務作業に=1000億円くらいかかるという。

何なんだ。


ボタン    このボタン自分ではずせなくなったならたれを呼ばうか裏の背とから

        だんだん手足が不自由になってくる。だんだん気も短くなってくる。


勝海舟蔵書印あり「源氏物語・梅枝の巻

「いたうなすかし給そ」(ご冗談をおっしゃいますな)

主人公の光源氏が、紫の上の書道をほめると、紫の上が恥ずかしげに。

『源氏物語・梅枝の巻』(勝海舟の蔵書印あり)


万葉集の木簡出土

秋萩の 下葉もみちぬ あらたまの 月の経ゆけば 風をいたみかも

8世紀後半の万葉集木簡が出土。京都府木津川の馬場南遺跡。

「阿支波支乃之多波毛美智」と十一文字が墨書してあった。

(ハギが紅葉した。月日がたち、秋風が強いからだろうか)


屠殺ザビエル、フロイス

「日本人等は自分等が飼う家畜を屠殺することもせず、又、食べもしない。彼等は時々魚を食膳に供し、米や麦を食べるがそれも少量である」(『ザビエル書翰しょかん抄』)

「われらにおいては、人殺しは胆をつぶすことだが、牛や牝鶏めんどりや犬を殺してもどうということはない。日本人は動物を殺すのを見ると胆をつぶすが、人殺しはありふれたことである」

(『フロイスの日本覚書』松田毅一、E・ヨリッセン著)

ザビエルもフロイスもそうあからさまではないが、肉が食べられなくて、困ったらしい。

フロイスは信長にひいきにされた男だが、この「人殺し」は、合戦につぐ合戦の日々の話しであろう。

大半の動物は伴侶として生活を分かちあい、住居をともにしていた。

赤坂憲雄・民俗学者08,11/10日経


明珍

「音響朗々光り明白にして玉のごとく、たぐいまれなる珍器なり」

明珍一族は12世紀半ば、近衛天皇によろい、くつわを献上し称賛され、明珍姓を授かった。。

甲冑師として有名になる。楠木正成や戦国大名の甲冑も明珍作が多い。

現在は明珍の「火箸風鈴」が有名。08,11/12日経