《外為コサックダンスレポート》

2008年11月3日

(某ディーラーの独り言)

先週金曜日の『日銀金融政策決定会合』の現行0.5%を0.3%に利下げ決定には小生ホトホト呆れ果てたね。市場予想0.25%の利下げの0.25%の予想を0.05%上回った。この《セコ》さ。日経平均も452円下落で大引け→マーケットも怒っている。なんでもっと大胆に政策を取れないのだろう?最低でも0.25%の利下げをマーケットが望んでいるのに…《女心を分からない男》のようだ。小生個人的には0.3%利下げで0.2%金利でも良かったのではないかと思うね。《日銀の面子》というレベルの低い話だ!これでは日銀は国際的に中央銀行としての役割を果たしていないと言われても仕方がない。

政府の追加経済対策総額26兆9千億円のうち2兆円は生活支援策だそうだけれどもこのお金は消費にではなくほとんどは貯蓄に廻ると思うから景気対策にはならないね。全く、政府のお役人のやることは分からん。景気の『気』を上げるにはもっと未来の展望とか設計というものに投資しなければならないと思うが如何か?

投資判断は自己責任で!!