08,10/30(木)晴れ
■都市の生産性
人を集めて生産性を上げる。
▼今までは容積率を低くして周辺に都市機能を分散させてきた。
⇒ようやくコンパクトに生活の質を高めた方が良いということになった。
例えば六本木ヒルズにはミュージアム、図書館、イベント施設などがあり、
稲刈りや田植えも楽しめる。
土地の高度利用で緑のスペースも生み出せるようになる。
(森稔・森ビル社長08,10/29日経)
■港湾
多くの新興国ではGDPの伸びが予想される。
世界のコンテナによる貿易は年=8-9%増えている。
港湾施設・物流こそが世界の経済成長を支える。
(ムハマンド・シャラフ、ドバイ・ポーツ・ワールド(DPW)CEO 08,10/29日経)
■韓国/外準=約22兆4000億円
▼韓国の銀行が抱える対外債務で来年6月までに返済期限を迎えるのは、
外準の=3割強に相当する=800億㌦
「国民総財テク」の時代/株式のネット取引
▼投機目的の不動産売買/金利上昇による利子負担増
売り抜ける市場がなくなってしまった。
▼外国人投資家は為替差損にもかかわらず資金回収を急いでいる。
→今年だけで=約2兆1300億円が韓国株式市場から流出。
→政府は金融機関の外貨建て債務の保証や
ドル供給拡大などの対策を次々に。
■07年以降に米英欧、評価損=260兆円
証券化関連商品と社債、半年で2倍以上に
■投売り価格は「時価」ではない !!
市場価格が=「時価」なのか・・・。
→時価評価する「売買目的」の有価証券を、
大幅に価格が下落したとき以外は時価評価しない「満期保有目的」に
振り替えることができるように改めた。
・・・問題債権の「先送りになる」とのけん制も。
■日本経済、03年からの復活はーー
バブル崩壊後、不良債権を処理しただけでよくなったわけではない。
→02,1月に底を打ち、回復に向かった。
→03,4月に株価はバブル崩壊後の安値をつけた。
→03,5月。そこで、りそなグループに公的資金注入を決めたのが「打ち止め」になって
株価はそこから回復に向かった。
●輸出が増え(中国、東南アジアほか)、循環的に実体経済も回復に向かった。
(吉川洋・東大教授08,10/29日経)
■日本のドル買い介入、米に歓迎論
ドル買い介入の対価として支払われた円資金を
日銀が吸い上げずに市場に放置しておけば、金融緩和に役立つ。
→しかも、日本の当局が介入で得たドルで米国債を安定的に購入することで、
米国への資金流入パイプ役にもなる、との理由。
「介入しても飲み込まれるだけ」という意見も。
日銀は「量的緩和」に踏み切るのか・・・。
■原油価格1バレル=55㌦強、円建てなら=3分の1
★円高の効用=減税効果と同じ
7月上旬の相場だった場合
輸入額は年=22兆2000億円
今の価格なら=7兆8000億円で済む。
■ウクライナとパキスタン
地政学リスクとIMF支援