08,10/27(月)晴れから曇りへ
NHK映像「故郷の空」
夕空晴れて 秋風吹き
月影落ちて 鈴虫鳴く
思えば遠し 故郷の空
ああ わが父母 いかにおわす
澄みゆく水に 秋萩垂れ
玉なす露は 芒に満つ
思えば似たり 故郷の野辺
ああ わが兄弟はらから たれと遊ぶ
(スコットランド民謡から1888年)
大和田建樹(1857~1910)は、愛媛県の宇和島藩士の家に生まれる。本名は、晴太郎。
広島外国語学校で英語を学ぶ。
1879(明治12)年に上京。
翌年、日本最初の実業家社交クラブ「交詢社」につとめる。
1881(明治14)年に東京大学の書記。
1884(明治17)年に東京大学古典講習課講師。
1886(明治19)年に東京高等師範学校教授となる。
この年、「新体詩学必携」をかいている。
彼もまた「新体詩抄」の薫陶をうけたのである。
そして生涯につくった歌詞の数は1300にのぼる。
こう言ってよければ、作詞に特化した新体詩人であった。
1891(明治24)年に教職を辞し、文筆家となる。
1900(明治33)年に「鉄道唱歌」発表。
1910(明治43)年に東京新宿で54歳で没。早すぎる死であった。
web「そろもん」より
結婚式 式次第みな色をとこ艶をんな思ひ湧き立つときに邪よこしま
みんな格好いい色男色女。健ちゃん麻奈美ちゃんの結婚式。M堂の社長とホッピーを飲む。コミさんも格好いい。安藤さん、村上先生は袴姿も板に付き、二見の社長は三味初々しく、洋ちゃんもミズキも皆それぞれに格好よいのであった。S氏は海上自衛隊(車両科)の真っ白なオフィシャルスーツで。
時価会計 平仄ひょうそくを合はせると云ふ秋の風時価会計の凍結
パキラ やはらかく秋は来にけり眼の奥に涙しくしくパキラは育つ