2008年9月15日

(某ディーラーの独り言)

本日、日本は《敬老の日》の祝日であるが零細ディーラーの小生には無縁(前期高齢者に近いから少し関係あるかな?)の休日であるので朝からガンガン、ディーリングしている。

早起きは三文の徳()って本当だね。先週の月曜日に《窓が開いて》、今週の月曜日も何かありそうな予感がしたので昨夜は8時に就寝。今朝6時から起きてチャートを開いた途端ビックリだ。やはり、あったね~!先週とは《逆に窓が開いた》240銭きれいにヒットしたね。→コサックダンス

当面、ドル・円相場は 200日移動平均線の攻防戦だろうな~と思っていた。しかし、200日線近辺の 106.50円前後ゾーンは強いサポートだったにも拘らず先週の木曜日に破られた。105円台ミドルを再トライする可能性がでてきたと思ったら本当に10550銭を破った。上値トライは一寸キツイのではないかと思う。先週から 109.00ブレイクを何度かトライしたが果たせなかったこともあるし、109.00円前あたりに21日平均線がきているので109.00円前付近は非常に強いレジスタンスになるのではないかな?→先週からドル/円、クロス円ともに円高方向にバイアスがかかっている。

やはり、しばらくはリーマン材料で右往左往の展開か…?



余談だが小生の縁戚筋にあたる第25代日銀総裁澄田智氏が7日死去した。

何度か東玉川の瀟洒な自宅にお邪魔したが、毎回お茶代わりのワインがでて一緒にワインを楽しんだ(澄田氏は大蔵省のフランス駐在時代にワインの美味しさに目覚めたらしい)。その時、85年のプラザ合意、87年のルーブル合意の時の各国の中央銀行総裁との記念写真をみせてもらったことが懐かしい思い出だ。しかし、プラザ合意後の《円高不況》では金融の超緩和策をとり、その後のバブル経済の引き金を引いたと批判されたんだよね。

投資判断は自己責任で!!