毒りんごの迷路 -5ページ目

毒りんごの迷路

神さまが居るのなら
教えてください。


この気持ちは、罪ですか?





既婚者と婚外恋愛中



1番じゃなくてもいい
誰にも言えなくていい
それでも、

それでもいいから
傍に居たい。

漫喫でアキは漫画を読んでる。
この後どうするか決めてなかったから私はPCで調べるけど………
大阪何もない毒りんごの迷路-R30P300089_DCE.gif
雨だし遠出もしたくない…
 
「行きたい所ある?」
リンゴ「んー。大阪何もないからなー。アキと一緒なら何処でもいいよ得意げ
 
頭を撫でられる。
 
落ち着く…。おっきくて、優しいアキの手が大好き毒りんごの迷路-o0020002012058906919.gif
 
 
そのままギューって抱きしめられて
「本当可愛いなー」
リンゴ「へへ(笑)」
 
照れる(〃д〃)
顔をあげたら目が合って…
触れるだけの軽いキス。
ヤバい…ホテル行きたいかも…
 
リンゴ「ねぇ?」
「んー?」
リンゴ「…っやっぱ何でもないあせる
「言って?」
リンゴ「やだ毒りんごの迷路-te_e_1105_000063.gif恥ずかしくて言えんーっ」
女の方から誘うなんて…
恥ずかし過ぎる毒りんごの迷路-tt_e_1108_000045.gif
「言わんと帰るよ?」
リンゴ「それもヤダ!!……うーー」
「うーじゃアカンな毒りんごの迷路-te_e_1012_000031.gifほら。」
リンゴ「……行きたい」
「ん?なんて?」
笑ってたし!!絶対聞こえてるじゃんあせる耳元まで近づいて
リンゴ「…ホテル行こ?(//△//)」
恥ずかしい(->_<-)隅っこに逃げる…
「はい。よく出来ました得意げこっちおいで。」
 
近づくとまた抱きしめられる…
それで
「俺も行きたいと思ってた。りんごから誘ってくれてありがとう。スゲー嬉しい。でも、いいんか?りんご苦手やろ…?」
リンゴ「苦手やけど…けど、アキとしたいって思った…」
 
これは本当。苦手なのに、アキとならしたいって思った。アキとなら大丈夫って。 
 
「じゃあ…出ようか」
昨日は、仕事が休み晴れ
そして、アキも休み晴れ
 
ということで、朝から夕方まで一緒に居ましたドキドキ
 
移動前の職場以来かなニコニコ
本当に久しぶりで、なんか
ちょっと緊張…
 
9時に梅田待ち合わせで
いつもと違う場所だから
早めに家をでたら
8時40分には着いちゃって……
まだ来ないだろなーっと思って
ぼーっとしてたら
3分もしない内に
 
「おーよく着いたな(笑)」
 
リンゴ「ひゃあああっ!?
 
「声でかいあせるビビり過ぎ(笑)」
 
急に頭を触らないで下さいっ毒りんごの迷路-EntryImage.gif
ビビりますガーン
リンゴ「ビックリしたあせるまだ、9時まで時間あるのに早いねー」
 
まだ、8時40分を過ぎた位…
 
「迷うだろうから迎えに行けるようにと思ったけど、来れたみたいだし…」
 
駅員さんに聞かなければよかった毒りんごの迷路-R30P300089_DCE.gif
そんな感じで合流して
朝ご飯を食べてなかった彼。
朝マックへ…
彼の傘に私も入って
私は基本朝は食べないから
彼が食べてる姿をりんごジュースを飲みながら見てるニコニコ
なんかこういうの凄くいい毒りんごの迷路-tt_e_1102_000047.gif
 
朝ご飯を食べつつアキの
最近とか仕事のこと
私の最近とか仕事のことを
話して雨だし行く所がないから
お馴染みの満喫へ毒りんごの迷路-11822.gif
本当は、逢いたい。
逢いたい
逢いたい……


我が儘だってわかってる。

だから、言わないよ。

困らせるだけだから


アキを困らせたいわけじゃないもん。

逢えなくても大丈夫
泣いたりなんかしない
弱い女だなんて思われたくない。



アキが逢いたいって思った時に
逢えたらいい。

都合がいい女だなんて
言われなくてもわかってる。



でも、たまには
寂しくて淋しくて
どうしようもないのがわかってても
逢いたい…

お昼を取った後、アキが行きたいって言ってた漫喫へ。

ソファー席を取って
漫画を読みはじめる彼。
暇つぶしにPCで遊んで1時間位そろそろ構って欲しいなーと思ってると

トントンと突かれる

リンゴなにー?

おいでと手招きするアキ

……ずっと漫画ばっか読んでた仕返しにそっぽ向くと、

抱き寄せられる
それがなんだか可笑しくて。
でも、凄く愛しくて。

ちょっと笑ってから
アキと向き合ってもう一回。
こうしてる時のアキは
なんだかいつもより少し小さく感じる。

イロイロなことで悩んでる。
けど、誰にも言わない。
不安で押し潰されそうなのか、
私より大きいアキが本当に小さく感じて、私はアキの頭を撫でる。

大丈夫 一人じゃないと気持ちを込めて。

前回は、話し合いだったから
抱き合うことも、キスもなかった。
アキと少し離れてもう一回抱き合う…今度は、私が撫でられて
顔を上げて、短いキス。

アキが抱きしめてくれる。
けど、何を思ったのかだんだんと力が篭ってきて

リンゴアキ…苦しいよ…
もみじっ…ごめん…

フッと力が抜ける…
アキを見ると、俯いて膝を見てる。
アキを抱きしめて
リンゴ苦しかったけど、嬉しかったよ
ソファーに押し倒されるけど
いかんせん此処は漫画喫茶…
キスの雨だけで終わる

ヴーヴーとアラームが時間を知らせる…

帰らなきゃ

駅まで送ってくれる…
改札が近づくにつれて歩みが遅くなる…
まだ帰りたくない…

時間って無情
退屈な時間は長いのに
そうでない時はこれでもか という位に早い…


次はいつ逢えるんだろう。
次逢える時まで
押し潰されることなく
元気で居てください…
昨日は半月ぶりにアキに逢いました。
二人ともお昼がまだだったから
とりあえずご飯へ。

もみじ何食べたい?
リンゴ魚以外ならなんでもいいよ~
もみじ寿司行くか(笑)
リンゴ食べれないんですけど…

そんなやり取り…結局お好み焼き屋さんへ。

食べ終わってお会計へ。

もみじ狭いから先出てて
リンゴんー

アキが出てきて値段を聞くと
もみじあーいい。いらない。
リンゴありがとう。ごちそうさまですニコニコ
もみじ行くか。

アキが私の頭を撫でる…
階段を降りるまでアキの手は
頭から離れなかった。