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育児に必要な4つの余裕

ただいま2児の育児中。現役イクメンが自らの経験・知識をもとに育児に必要な"余裕"と、余裕の作り方について綴ります

もしあなたが、マザー・テレサキリストみたいな人格者であれば、自分に余裕がなくても、子供やまわりの人に優しく接することができると思います。

でも世の中の99%の、いわゆる普通の人(自分も含む)は、余裕がなければ子供に対して辛くあたったり、うとましく感じたりすると思います。


自分も仕事で疲れている時などは、正直言って泣きやまない子供が嫌でした。

余裕がないと、子供が憎らしく見えることすらあります。


なんで泣きやまないんだ!

なんで寝ないんだ!!

いい加減にしてくれ!!!


と、なります。

少なくとも、自分はなりました。



一時的なものだったら、反省し、また余裕を持って子供に接することで、挽回は可能だと思います。

人間誰でも間違いを犯しますが、失敗から学んで修正できればいいんです。


でも慢性的になってしまったら、それはもうその後の育児の失敗は目に見えています


運良く、あなたのお子さんが生まれながらの人格者であれば、どんなダメ親だろうと素晴らしい人間に成長すると思います。

ただしそれは宝くじに当たるのと同じくらいの確率だと思います。


もし子供にたいしていつも辛くあたったり、子供のすることに関心を示さなかったら、

残念ながら、親子の信頼関係は弱いものになります。


そうなると子供は、親以外に信頼できる人や物を求めるようになり、依存するようになるそうです。

信頼されず、愛情ももらえなければ、子供は自分を大事にしなくなります

お金のために援助交際に走ったり、自分を認めてくれる宗教にハマったりするなど、現代社会の闇に引きずり込まれてしまうのです。

またコミュニケーション障害になって、引きこもりやニートになることも考えられます。


当然ですが、こうした子供の問題は、すべて親に跳ね返ってきます


親子の縁を切れるのであれば話は別ですが、子育てのツケはすべて将来、数倍数十倍になって返ってくるのです。


ただしこれは逆も然りです。

良い子育てをすれば、将来、喜びが数倍数十倍になって返ってくるかもしれません。