いまさらですが、大津いじめ自殺について親の視点から思うことをいくつか。
まず思うのが、<strong>なぜ学校に行くのをやめなかったのか?</strong>ということです。
学校は大事だと思います。勉強して、友達と遊んで、社会性を育てるための大事な場所だと思います。
ですが、この大津の場合、学校はいじめられ、苦しめられ、つらい思いをするばかりの場所でした。
そんなところに通う必要はないと思います。
親ならば、通うのをやめさせるべきだと思います。
なぜ学校に行くのをやめなかったのか?
なぜ転校させなかったのか?
それらがダメだったのなら、なぜ引っ越さなかったのか?
私もこの大津の事件についてそれほど詳しいわけではありません。
そうした対応ができなかったやむをえない理由があるのかもしれません。
でも自分が同じ場面に遭遇したならば、考えうるすべての対応をとって子供の命を、人生を守ってやりたいと思います。
また
学校=絶対に行かなければいけない
という意識があるように思います。
でもこの絶対という言葉、大概はウソっぱちなんですよね。
良い学校で、クラスメイトも良い子たちならいいですが、そんなことは滅多にありません。
子供たちは大人が使う絶対という言葉を素直に信じてしまいますが、世の中に絶対ってことはまずありません。
原発も絶対に爆発しないはずでしたし。
「学校には絶対に通わなくてはいけない」という社会の共通認識よりも、自分の子の個性や置かれた状況をまず第一に考え、親は行動すべきではないかと思います。
