お勧めドリル 5歳 | 知育育児の記録

知育育児の記録

ゆるくどんぐり問題取り組みとその他の記録をします。娘8歳小学二年生。中学受験する予定です
私自身は、中学受験済み、海外留学経験なし、TOEIC915、外資系に勤めていましたが今はフリーランスです。

受験研究社の「天才能ドリル」シリーズお勧めです。

導入のきっかけ

一般的な5-6歳のドリルが簡単すぎる。この中でこのドリルは極めて難しく(初級は5歳から小学生低学年が対象)、チャレンジし甲斐があると思いました。

使い方

これは普通にできたらシールをはるといった幼児用のドリルではありません

普通に一回やるだけではもったいないです。

面倒ですが、コピーして取り組みます。


できない問題はひたすら繰り返して取り組みます。考え方が難しい場合はそれに類似のやさしい問題や、おもちゃを探して合わせて取り組みます。

公式HPにはこのように書いてあります

パズル道場の問題は3回以上取り組みましょう!1度解いて終わりではありません。
ただ解くだけでは、本当の能力は身につきません。正しい理論と方法論で取り組むことで能力が効果的に育成されます。

受験研究社 天才脳ドリル公式ページ

さらに、初級,中級,上級ではドリルの使い方が違います。 

「初級コース」 解いてみるいわゆる「根性で解く」です。
時間や、解ける解けないにはこだわらず、じっくり解きましょう。


「中級コース」 他の解き方を考えてみる算数の答えは1つでも、解き方は1つとは限りません。
時間にこだわらず、自分の解き方をたくさん考えましょう。


「上級コース」 制限時間を決めて解く早く解く事で、短時間で複数の仮説をイメージするトレーニングになります。

※集中力がつきます。ひらめき力があがります。

受験研究社 天才脳ドリル公式ページ

5歳の娘は初級コースをじっくりおもちゃを使いながらやっていますが中級コースはさらにじっくり取り組めそうです!キッズアカデミーの教材も復習を兼ねて使えます。