フローティングベストの進め | 苫小牧近郊運送屋の釣り

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タイトル長いから変更したよ~^^; (旧 胆振限定仕事の合間にチョイ釣りです)

若者ルアーマンは小物入れベストを兼ねて、D社やS社等のカッコ良いフローティングベストを装着して磯に上がってますよね♪

 

 

近年防波堤や磯釣りでは救命胴衣(フローティングベスト)の装着を推奨されてますが、お父さん方はまだまだ装着率は低いと感じてます。

 

 

おっちゃんも出来る限り港湾や磯釣りでは装着をしてます、自分の場合は生存率を上げるのは本より、万が一の場合に何処の誰だか判明する様に住所氏名入りです💦

 

 

 

※悲しい話ですが漂流しても海岸に打ち上げられても身元判明します、極力当局に迷惑を掛けない最低限の釣り師としてのマナーです。

 

 

 

 

ボートの船体検査では乗船人数分の救命胴衣の積載が義務付けられてますが、今回支笏湖用に自動拡張のダイワベストを新調しました♪

 

 

お上の船体検査ではサクラ(🌸)マーク付きの幕府指定品のみが認められてます、某国の格安品ではダメとの事ですが・・・  越後屋さんからの黄金色の饅頭が絡んで居るかも知れません(笑)

 

 

 

 

 

基本的に防波堤やボートフィッシングでは自動拡張式(浮き袋タイプ)が身軽ですがパンクします、磯釣りや海岸では発泡ウレタンの(厚いヤツ)が岩場に擦れても浮力を確保出来るのでお勧めです。

 

 

 

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