改めまして、この記事に関して
次男、長男の事を
過去にさかのぼって書いています。
書ける時にまとめて
書いて、進めていますので
時系列が行ったり来たり
しております。
久々に長男の事を書きたいと思います。
タイトル通り
長男、年中さんになり
英語を習い始めました。
リベンジです!!
早め早めに英語を習わせたく
体験に行ったのですが
諦め、今回リベンジしました。
年少さんの一年間は
しまじろう英語を始めて
自宅学習をやっていました。
学習とは言ってもしまじろうの
DVDを見て、送られて来る教材で
遊ぶだけ。
一年間やったのですが10ヶ月間位は
飽きずに遊んでいたし
DVDもよく見ていましたょ(笑)
長男はこの年少さんの時期に
ぐっと落ち着いて
過ごせるようになったので
年中さんからの英語教室は
大丈夫だろうと
リベンジしました。
しかし、前回行った教室とは
違う所にしました。
教室は、先生の自宅で、
系列は一緒です。
大手の会社です。
そちらの方が家から近く
利便性が良かったのと
前回の教室は新しく始めたばかりの
教室だったので
生徒数も少なく手厚く教えて頂けるかも
と、淡い期待をして行ったのですが
やはり、経験は大切。
子供の特性に慣れている先生の方が
扱いは上手かもしれない。
今回の教室は、開校して20年
先生はベテランで
むしろちょっと厳しそうで
幼児に教えてくれる先生は
フィリピンの方で
雇われている方でした。
この方も
10年ここに勤務されていて
とても、ベテラン先生でした。
そして、何より、こちらの教室は
お部屋に机を並べて
教室にされているところ!
前回の教室はリビングでしたので
色々な物が目について
あさってしまったので。。
そして、長男も
一年間(10ヶ月位)しまじろう英語
で慣れ親しんで来たので
「ABCのうた歌えるよ!」
「Helloって言える!」
と先生にアピールしては褒めてもらえて
とても嬉しそうでした。
そして、絵カードで
簡単な神経衰弱のゲームをしたり
英語のカードを隠して
宝探しゲームをしたり
終始楽しそうにやっていました。
先生は8割位を英語で話されるので
私はさっぱり何を言われているのか
分かりませんでした
長男も見よう見まねで
参加していました。
手遊びでは
「ママも一緒に‼︎」
と言っていたようですが
全く聞き取れず…むしろ聞き取っても
分からない…。
と、まぁそんな感じで
無事体験をする事ができました。
先生は厳しそうだったけど
夫と相談して
多少厳しくてプレッシャーが無いと
怠けてしまうから(←私が)
いいんじゃない?
と言う事で、通う事に決めました。