今日も晴れて暑くなりそうです。
それでも、朝晩少しマシになり、夜、
熱帯夜じゃなくなりエアコンなしで寝られる、これありがたい
秋の味覚も出てきてる中、ワタシの大好きな梨がお手頃価格袋入り3個480円
夕食後デザートとして頂いてます
小ぶりと言えどふたりなので十分。
明日の休みも探してみよっと
滑液包炎の方は、だいぶ赤みと腫れは引いてきました。
時々疼くような痛みと、まだ頬杖ついたりとかの時は痛みがあります。
抗生物質で悪い菌が退治できてきて、
消炎鎮痛剤の効果も高まってるのかなと思います。
まあ、ありがたくもかかりつけ整形外科で痛み系は解決していくし、
ほかについてはなんかもう大学病院かかかりつけ医みたいになってしまってます。
ダンナは地元のお医者さんがかかりつけ医です。
ここは地元で長く続くお医者さん家系で、今の先生は3代目。
東京の大学病院(消化器内科)から戻って、先代が亡くなる前から改装をし、
今や胃カメラなんかもやってくれる。
混雑っぷりはワタシのかかりつけ整形外科とどっこいどっこい。
まだ小学生の息子様もふたりいるので、うまくいけば4代目になるかもです
でも、こういうケースはレアなのかも、と最近思います。
整形外科一度に2病院が閉院し、
溢れた患者が残ったクリニックに殺到したのは最近のこと。
どちらも端から見たら閉院になるとは思わなかったようなところ。
こないだの昭和な整形外科も先生は一人でした。
機器も古く、地域で頼られてそうなのに後継者いるのかなあ、と少し心配になりました。
お医者さんが一人だと、
その方に何かあったら準備してないと引き継ぎもままならない。
ワタシの強皮症を見抜いてくれた皮膚科の先生のとこも、閉院のうわさあり。
皮膚科も少ないから混乱しそう。
閉院ではないけど、唯一お産を扱っていた産婦人科は、
後継者はいるけどお産が扱えなくなるとのこと(妊婦検診や婦人科は続けるそう)。
市内で赤ちゃん産むことができなくなると行政も市立病院に産科作るとか作らないとか慌ててるらしいけど、
その市立病院自体、経営がややこしい。
ダンナのかかってる眼科も一人ドクターのような感じですし、
閉院されたら困るよねえ。
お医者さんに限らず、高齢化社会での事業の跡継ぎ問題はあちこちにあるとおもいますが、
お医者さんは特に患者さんも高齢化し新しいところに通うのも大変
なんとかスムーズに次世代につないでほしいなあ、と。
マッチングとかうまくできればいいのになあ。
本日もお立ち寄りいただきありがとうございました