昭和正統派視点で見ている私と立川志らくさん(笑) | くまぜみの庶民的目線 さっぶぅ~(T_T)

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何か発見になるものがあるかもしれないので、ま、適当に見に来てください。

私も適当で自由気ままなもんで・・・・

最近の晩御飯は 私ら昭和の人間ならではな買い物での包み方が未だに出ちゃうという…w
 
遠い昔はどこのスーパーにもワラ半紙や新聞が置かれてましたよね(笑)
 
そして ロスオリンの頃(1984年)だっけかな 長嶋茂雄さんのカールルイスを呼び込むミーハーっぷりに子供心に大ウケしてた私でしたがw 昨日の長嶋茂雄さんは地元佐倉で少年野球の試合に熱く燃えていたらしいです(^^)
 
てなわけで 前置き開始www
 
私 くまぜみの思ってる この世間体を片っ端から根掘り葉掘り代弁してくれる人が 立川談志の弟子である立川志らくさんの落語であると んな早い話が見つかった状態に秀樹 感激~ くまぜみです( ̄▽ ̄;)Γ
 
 
芸能界で売れてしまったり好かれる人気者は 実はダメダメなんですってね… 
 
十人十色とはよく言われるけど 十人いて 十人に好かれる者はヒーローという実は偽善者なんです
 
十人いて十人に嫌われる奴は悪党
 
十人いて五人に嫌われ 五人に好かれる者は 本物という
 
 
ってなことは人間を見ている私が以前から分かりきっていたことですが これが気持ちのいいほど志らくさんがほかにも私が思ってることをすらすら代弁してくれる大変ありがたい存在なんです(T▽T)
 
落語ってのは聞いたほうがいいですね(笑)
 
しかし彼からまだ聞かないことを付け加えれば… 芸能界とドルオタ界は ドルオタ界が芸能界ですから
 
芸能界やドルオタ界を辞めてく顔見知りだった者は 実は私が望んでいた方面に向かって行ったと言えば それまでですが
 
芸能界は病んでる者の集まりゆえ そこに滞り売れなくても一生懸命に頑張っている姿に母性愛的なものを感じる いわば助け合いを象徴させることをしたい 的な感情を持つ私みたいな者は
 
直接大々的には気持ち程度な差し入れくらいしか渡さなかったり 企画構成するまで的にはアイドルに対しては築こうとはしない…
 
もし それを実行してしまうことがある時  それは自分が病んでるということなのです
 
現実なら部下クラスの若造へ何から何まで与えてしまって 矯正役な指揮者なはずも病んでる指揮者の目下なら、そこに携わる若造や我が子までもが曲がり気味な曖昧な方向を歩み出してしまうような迷い子たちを産み出しかねないと私は世間を見渡しているから言えること
 
器用な若者なら 病んでる指揮者などには全く頼らず 彼の良いとこだけを労り盗んで 我が身に蓄えるまま本来あるべき世間へ帰って行く姿が見れたりもする。
 それは本物
 
アイドルという看板を背負って 行く場所行く場所 いつまでも偽善者にすらなれそうにないものたちは病み人たちからの栄光であり磨かれれば実は善者だったりもする
 
寅さんは本物であり偽善者でもあるが 役柄以外が現実的すぎる両さんは本物すぎるということですね(笑)
 
そして 親しい人から 実は偽善者だったりするんじゃない?(笑) と言われる者は それこそ生粋の本物ですね(笑)
 
全く自分の事しか考えないような悪党には 私でさえ迷わず無視しますよ…
 
捨てる神あれば拾う神ある も そういった人間模様を見抜ける力が備わってるかかの違いが拾う神も捨てる神にすぎず その逆もある訳ですよねw
 
常に何かを考えないような口先だけの方から めんどくせぇ… と思われやすい そんな私の本性柄 嫁さんにも恵まないという自分を分かってる私ならではの 前置きでした( ̄▽ ̄;)Γ
 
 
 
超が付くほどテレビっ子だった私が 子供の頃からニュース好きももちろんスポーツも毎日のように見ていた
 
私の中学の頃 最後の年となった後楽園球場の姿が懐かしいですね
 
1987年にもなると 当時は東京屋内新球場と唄われていた構造物も1日1日の変化が注目で 屋根が膨らんだ日、伝統の一戦があり共々 実は私も後楽園で膨らむ姿を猛暑の中、見守りに行ってたんですよ(笑)
 
 
1980年頃に起きた静岡駅前地下街大爆発事故から…
 
赤坂見附のホテルニュージャパン大火災に
 
怪人21面相の毒入り混入グリモリ事件や
 
国鉄民営化反対派による首都圏大規模ゲリラテロ
 
そして1986年の大島三原山大噴火も次回詳しく