持論も含め紹介します。
2016年に京都大学の研究結果に
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2016/160915_1.html
「人はなぜ「冷たい」を「痛い」と感じるのか ―活性酸素と痛みセンサーTRPA1がカギを握る―」
という事で「冷たい」と「痛い」が密接な関係にある事を発表しました。
2018年に東北大学も
https://www.hosp.tohoku.ac.jp/release/news/15012.html
脳神経を修復する研究を進めています。私も応募し、話しは聞きましたが断念しましたが延髄廻りの詰まったところ再生出来ればこの煩わしい後遺症も治るはず・・・100~200万だったかな(汗
少しずつこのような研究により、私たちの病状も改善されると信じて希望は持っています。
ここからは持論ですので信憑性はありません。
「冷たい」と「痛い」の関係は京都大学の研究で分かって来ましたが
そもそも温痛覚をやられるとなんで冷たい(痛い)側がクローズアップされるのか・・・
その前に、人の皮膚の構造と、感覚の流れについて
この図のようになっていて、電気信号のやり取りがされています。
脳の皮質まで行って初めて感覚に置き換わります。
温点(熱さ)、冷点(冷たさ)、触点(触覚)、痛点(痛覚)
が皮膚にランダムに分布しています。
詳細はこちら(ちなみにここはすごいです、勉強になりますが難しい)
【ミツカン水のの分化センター調査の「人の体の温点・冷点の分布」】
上のグラフでは、皮膚の1平方センチメートルの面積内に、温点、冷点がいくつあるかを示している(温点、冷点とも、薄い色で示したのは身体の前面、濃い色で示したのは身体の背面)。
比べてみると、温点より圧倒的に冷点が多いことに驚かされる。どの部位にいくつあるかということも表されていて、冷点が腰に多く分布することからも、「腰が体の要」といわれ、守らなくてはならない大事な部位であることが理解できる。
『衣環境の科学』(田村照子編著 建帛社、2004)の図版を参考に作図
という事で、人の温点(温かい)側のセンサーはそもそも20~25%くらいしかないという事。
ちなみに、温度による人の体温調節は下図の通り。
私達の後遺症は、矢印部分がやられており電気信号の通信がうまく行っていない事が想定されます。
よって体温調節はしてくれず、汗が出にくかったり、吹き出たり、寒くても血管収縮してくれなかったりとエアコンで言う所の、温度センサー(厳密に言うとセンサーからインバータに繋がる配線)がバカになっていて、冷えているのに更に冷やし続けている状態。
ですから、物(ヒートテック極暖)や、環境(エアコン)でカバーしなければ体温調節がうまくいかないので余計に体が冷えてしまう。冷える事で更に痛みを伴う。更に冷えると痛いという事を学習してしまう。
という事になってしまいます。
あと、この辺、上図にもある通り、三叉神経、交感神経と、副交感神経も影響してるんでしょうね。気圧の変化をもろに受けてくれます。
難しいですけど、気圧や温度をいかに一定にさせるかが良い状態を作る鍵と思っています。
あとは脳を騙すよう、ストレスを減らし、楽しい事を考えて暮らすように心がけています。
それでも痛い時は痛いですが。
あくまでも持論です。




