ヒリヒリ、チクチク
様々な感覚ありますが
これが過激になると
灼熱感だったり、針で刺された感覚
これを化学的に考えると、微弱な電気の信号が脳から出ているだけです。
http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/11/index-11.html
本来痛みを感じるのは以前のブログにまとめた通り
皮膚から受け電気信号を
視床下部:反射的な痛み(危険な痛み)
脳内皮質の部分:継続的な痛み
が感知し、体の反射行動、生命維持機能(血管を収縮or拡張、震える、汗をかく)が反応します。
半身のこの部分がうまい事動かない(出力は出ているが、出方が悪いのか、そもそも出ないのかはわからない)事により本来脳にフィードバックする信号が末梢神経から出てくれない為に脳で異常と判断され痺れであったり痛みを発している。
前置きが長くなりましたが・・・以下僕のケースなので参考程度にしてみてください。
「ワレンベルグ症候群」は延髄の付近が梗塞してしまう脳梗塞、延髄梗塞で、
千差万別、十人十色、様々な後遺症を発生してしまう病気です。
この痛みに関する部分は、慢性疼痛又は視床痛と言われています。
僕は3年ほど、この痛みと対峙すべくペインクリニックに通っています。
ペインは基本対処療法。(痛みを緩和し生活レベルを高める)
根本的な解決ではないです。
一時しのぎで頭に微弱電気?磁力を流すのも試しましたが数時間後には元に戻るのでやめました。
神経ブロック・・・これは奨められていますが躊躇してます、まだ耐えれます![]()
あと、マッサージは気持ちがいい。
運動療法・・・これが一番いいような気がします。
そして薬。
試した薬は漢方(ツムラ107牛車腎気丸)~精神疾患薬まで多々試しました。
新しい薬が出れば試しますので現在進行中です。
痛みの薬はどれも眠気、ふらつきをはじめ太ったり、
胃をやられたり便秘になったりと最悪なものが多いです。
セレコックス、ボルタレン、ロキソニン、トリプタノール、
良さげだなと思うのが「リリカ」(プレガバリン)で2012年から認可された新薬です。
リリカの作用
https://kanri.nkdesk.com/itami/itami47.php
図解にしたものだとわかり易いです。
https://lyrica-navi.jp/pt/about/mechanism.html参考
リリカは、興奮した神経からの「痛みの信号」の過剰放出を抑えることにより、痛みをやわらげます。
僕が使い始めた頃は飲みにくいカプセルしかなかったですが
現在はOD錠を服薬しています。現在150mg(@155円)を朝晩1錠ずつ。
毎日他にも数種類で700円×30日で21,000円/月です。
頭痛が慢性的にあるので頓服で飲む事も多いので更にいくのかな?
ヒルロイドローション、ヒルロイドソフトもあるから薬代だけで毎月結構掛かります。
これはアトピーの方の為に使われていた薬になりますが、
最近美容目的で若返りの薬という事でシミやしわを消すために使われているケースもあり
これにより、保険適用外になりそうだという噂も出ています。
勘弁してほしいです。これ以外だと余計にかゆくなったりするので心配です。
便秘薬は副作用のない(常習性のない)マグミット500mg
この季節(2月~6月)は花粉症の薬もあります。
僕の場合、痛みはリリカで若干軽減されてるのかもしれません。(鈍感にしてくれます)
これも個人差あるし、体調次第で効かない時もあるので万全ではありませんが。
≪以下借りパク≫
痛みが起きると私たちの脳では、それに反応してモルヒネに似た物質を出して痛みを抑える機能があります。ところが、非常に強い精神的なストレスを受けると痛みを抑える脳の機能が低下して、痛みを強く感じるようになります。
痛いから動かない。すると筋肉が弱くなり、さらに痛みを強く感じるようになります。痛い、嫌だと逃げていると痛みの悪循環に陥って、痛みを抑える脳の機能がますます機能しなくなるのです。
そのため、回避的な思考をどこかで打ち切ることが重要
回避的な思考から体を動かすようになると脳の機能はよい方に変わります。これまで気分の問題といわれていましたが、運動が脳の機能回復によいと科学的にわかってきたので、慢性の痛みに対しては、しようと思ってする運動がよいです」
「仕事だから痛いけどしょうがないからする」から
「痛いけど思い切って運動をしてみよう」と 気持ちを切り替えると楽になることもあります。
ラマチャンドランの「錯覚の脳科学」でも同じような事書いてました。
この人の本は面白いです。「脳のなかの幽霊」幻肢の事とか・・・脳って不思議です。
機会があれば読んでみてください。
≪あらすじ借りパク≫
http://www.avis.ne.jp/~uriuri/kaz/dohc/dohc0207.html
幻視で思い出しましたが、簡単にあらすじを書くと、「戦争にいった男が四肢が切断されてあるはずのない腕や足の痛みに苦しむという問題で鏡を使って脳に失った腕、足が残った腕脚が鏡に映った状態で騙し、この痛みが取り除けた」という話です。
で、僕が温痛覚が右半身にない時にシャワーをあびながら半身姿見鏡で見ながら温度の感覚を植え付けれないか試した記憶でした。
傍から見ればかなりまぬけですが、必死で取り組みました。いくらか成功したのか、たまたま継時的に復活したのか少しは良くなったのかなと錯覚してます(汗
という事で、僕の「痛みとの闘い」でした。










