長期投資のコツ。評価損を気にしない | BOBOs

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投資で生活する方法を考えてきましたが、番外編です。

投資の基本は安く買って高く売る。
ですが、株でも為替でも、中長期的に見て安い時に投資していると評価損が膨らんでいくことがあります。

僕が外貨投資を始めた2006年、ドル円は115円ぐらいでした。
2007年には一時123円を超え、評価益もありましたが、2008年以降は円高が進み、100円を突破、評価損が膨らんでいきます。でも、ドルを買い続けました。
2011年には70円台となって、評価損は2000万円近くになりました。

しかし現在、僕のドル平均取得価額が88円台なのに対し、1ドルが124円ぐらいなので、2000万円ぐらいの含み益があります。すでに利益確定した分もあり、2013年始めに保有していた75万ドルは45万ドルにまで減りました。1000万円ほどの利益を得たことになります。

大きな利益が出たのは、ドルが安くなっている時に買い進めたからです。2011年から2012年ごろに評価損を気にして、ドルへの投資を止めていたら、今の利益はありませんでした。

個人投資家の強みは評価損を抱えていられることです。これがプロの投資家なら仕事を失います。毎年、利益を出すことを当然、求められるからです。でも、個人投資家は中長期で勝負できます。損失を確定しなければいいのです。

評価損を気にしないといっても非常に難しいのですが、長期的に見て安いものを買って高いものを売る場合、どうしても評価損は出ます。これを乗り越えれば大きな利益を上げられる可能性が広がります(必ず成功するとは限りませんが)。




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