僕の場合、4年前にハワイに行った際、バンク オブ ハワイに口座を開きました。バンク オブ ハワイは、米国の非居住者でも口座が開ける数少ない銀行の一つということで、僕も簡単に口座を開くことができました。パスポートさえ持って行けば問題ないような感じです。2000ドルぐらい預けて、そのままにしてあります。
海外の銀行を利用するメリットの一つが税金の免除です。米国の場合、非居住者証明(W-8BEN)という書類を提出さえすれば、銀行預金の利息に対する源泉徴収が免除されます。
米国で免除されても、日本での税金の支払い義務が生じますが、給与所得・退職所得以外の所得が20万円以下であれば申告をしなくても構わないという規定があるため、バンク オブ ハワイの利息が20万円以上でなく、ほかに所得がなければ、無税で利息を手に入れられます。
でも、問題は現在の金利です。米国ではリーマンショック前、3~4%の金利も珍しくなかったですが、日本と同様、現在はほぼゼロ金利のため、バンク オブ ハワイの預金金利も0.02%と低空飛行を続けています。
これでは20万円どころか、年間数十円の利息しか付きません。世の中、なかなかうまくいきませんね。
