ドルの売り時 | BOBOs

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ダウは158ドル高。米国の金融政策に当面、大きな変化がなさそうだとの観測から株価が高くなったようです。

(以下、投資に詳しい方は読み飛ばしてください)
米国では、中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)が金融政策を決めています。金融政策とは、市場での金利水準の誘導目標を決めること。具体的には、民間の銀行同士がお金を貸し借りする場合の短期金利(主に翌日に返す場合の金利)を高くしたり低くしたりします。金利が高くなれば、企業がお金を借りづらくなり(返す金額が増えるから)、景気を冷やします。 わざわざ景気を冷やすのは、景気が良くなりすぎると物の値段が高くなりすぎるからです。

今、米国の金融政策が注目されています。リーマン・ショック以後に取られていた非常事態の政策(量的緩和=市場に流れるお金の量を増やし、金余りにして、物の値段を上げる。日米とも特に株価が上がりました)から脱し、現在、ほぼゼロとなっている金利をいつ上げるかが今後の株価や為替を占ううえで重要だからです。
(わかりづらい説明でスミマセンでした)

僕は現在、資産の7割以上を米ドルで保有しています。主に2009年から12年の円高時に替えたものです。大半はこのまま保有するつもりですが、一部は円に戻します。投資は、高いもの(現在のドル)を売って、安いもの(現在の円)を買って、利益をあげるものだからです。

問題はタイミング。年後半に円安が進むとの観測もありますが、みなさんはどう思いますか?


ワシントンD.C.です。