「綺麗」なものを見て欲しい/色んな話題 | めぐのひとりごと~宇野昌磨くんを遠くから見守りながら思うこと

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新たな時代へ 新たなスタート!
原点に戻って、思ったことを、気の向くまま、自己満足で書き綴ります

こんばんは

スイスに行ってる昌磨くん。

ものすごく難しいプログラムをステファンからもらって?

そして、ルッツへの道も切り開く?

😲‼︎

どうか怪我なくお願いしたい。🙏✨


さて?難しいプログラムって?

どんな曲なんだろう?🤔


お披露目が楽しみ、楽しみ!


PIWでやるんだろうか?






✨この記事、良かったですよね。

書いた記者の方、SOI東京に行っていたよう。

小さい頃からの昌磨くんの事をよく知っている。



宇野選手の長所と言えば、ジャンプというよりも、氷に吸い付くような抜群のスケーティング技術と身体を大きく使った表現である印象が強い。とりわけ、伸ばした手が想像よりもさらに伸びて、その先にある何かを掴もうとするような余韻のある仕草に、心を揺さぶられるファンは現在でも多い。


・・一方、この頃から目立ってきた惜しいと感じる点に、シニアでプログラムに4回転ジャンプを多数組み入れるようになって、ジャンプ後に余韻がなくなったことがある。・・ジュニアあるいはノービス時代の伸びやかな演技を知っている者から見ると、物足りなさもあった。


・・・(この書いてる方がそう感じていたのかな?)


✨✨✨


確かにちびっ子時代から、踊りのセンスは抜群で、

合宿で会った他選手から「ノービス」の滑りじゃなかったと言われてて、

今、昔の動画見かえしても、本当そうだったろうなと思う。



それが、ジャンプが高難度になると、そっちに引っ張られてしまう感じはたしかにあります。

仕方ない事。


でもステファンが、とにかく難解なプログラムをこれでもかと持って来るのは、

そういうジャンプ以外の部分を、もっともっと磨こうとして、

しごいて?いるのでしょうか?


😄



がんばれ!💪✨


・・・・





・・・・


SOI東京再放送✨




さっきの記事読んでから、

ちびっ子時代の懐かしの映像色々見返してました。


宇野昌磨ヒストリー




よちよちな演技。

でも思いっきり元気よくて、

可愛くて、それが人目を引く。

🤗


踊りこなす。

😊


☺️


どんどん成長中

😄


😲


😲


ジャンプこけても、観客の心を掴んでいる。


最後のポーズが印象的😊




そして!バッドボーイ グッドマン



なんかついつい次から次へと見てしまう。😄




・・・


でも、スポーツ選手としては、
表現だけではなくてジャンプも大事。
点数を出すことも大事。

元々、ものすごく負けず嫌い。

次はルッツも練習して?、
来シーズンも新たな挑戦をし続けるのかなと。

どうか怪我なく!✨🙏






インタビュー聞いて、

昌磨くんの言う「綺麗」という言葉。

前にNow Voiceで「努力は綺麗」というような言葉を使っていたなと思い出して。

ずっと長く練習して来たこと全てが、試合の演技の4分間に凝縮されている。
そこに、今できる全てをかけている姿は、
確かにとても感動的で、
それを「綺麗」だと。

上手く行く行かないに関係なく。
最後まで自分らしく自分の持てるものを全て出し切ろうと諦めずに闘う姿は、
見る方を惹きつけて感動する。

そんな綺麗な部分を見て欲しいと。

点数がどうとか、メダルが取れたとか、
勝った負けたの話しではなくて。



なるほど〜。🤔



スポーツは真剣勝負の先にある美しいもの。
努力は綺麗。
練習の全てが凝縮された4分間は綺麗。


「美しい」「綺麗」という言葉にある意味。

見栄えじゃなくて、心の中の事。



昌磨くん自身も、  

「綺麗」なものを見ようとして見ている感じ。


自分の試合にもかかわらず、
他選手の演技を見て、応援していたり、
オリンピックでネイサンの優勝を自分のことよりも喜んでいたり、・・

その行動の意味や、色んな謎が解けて行く感じ。✨

 

宇野昌磨という人は、ますます不思議な
魅力のある人だなぁと。



世界選手権、本当に良かった、良かった!


色んなことが記憶に残る試合でした。✨✨✨




牡丹桜が満開🌸

















青空



では!また。😊



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