ゴッホのひまわり〜感情豊かなスケーター | めぐのひとりごと~宇野昌磨くんを遠くから見守りながら思うこと

めぐのひとりごと~宇野昌磨くんを遠くから見守りながら思うこと

新たな時代へ 新たなスタート!
原点に戻って、思ったことを、気の向くまま、自己満足で書き綴ります

四大陸選手権まで、あと3週間

今年は、インフルエンザが猛威をふるっていますからね。
ワクチンを接種していても油断なりません。

で、自由人さんからのお写真は?
手ピカジェルで対策もバッチリという意味か?な?


縁起の良い「ますかけ線」と、
転んで石が入ってた跡がまだありありと・・

確かに綺麗な、重い物を持った事ない感じの手ですね〜(笑)

「頑張っている」!(^^)
さりげなく昌磨くんの近況をありがとう😊


昨日は、SOI大阪もINという事で盛り上がってました・・
しかし、よく働きますね〜

楽しみが増えて嬉しいですけど。



最後まで、健康第一で!







さて、話題だった
「ゴッホと昌磨くんとの共通点」とは?!
ですが、
出かけていて帰って来たら、
さっそくツイッター上に色んな方々が上げて下さっており、見させていただきました。

ありがとうございました😊



無良くんの語り口も優しく良かったですね。

内容は、こんな感じでした・・

(「 」は無良くん、それ以外はナレーション)



「その世界を追求 した者達が、私達に残してくれた名画の数々・・
日本で最も有名な画家ゴッホのひまわり
実はこのひまわり・・たくさん存在することを皆さん知っていますか?

明るくハツラツとしたもの、どこか寂しげなものなど、ゴッホのその時の感情が現れているようです。
一流のアーティストは様々な表現方法を持つものなのです」


宇野昌磨ほど感情豊かなスケーターはいません。
リンク上の彼は、人一倍ストイックなアスリート。
練習量は誰にも負けません。

自分は器用じゃないからとことんやる。
だからこそ人一倍悔しがり、
人一倍喜ぶ。
そんな様々な感情が人の心に突き刺さります。


「宇野選手が表現する手の動きは、演技をよりダイナミックなものにし、見ている人を惹きつけます」

言葉のないリンクの上で、その手を使い、
人々を強引に自分の世界に引き込んで行く、
それこそが世界を代表する表現者・・
宇野昌磨のフィギュアスケートです。


「この真っ白なキャンバスと同じ、真っ白な銀盤に・・
氷上の芸術家たちはどのようなアートを描くのか・・

世界フィギュアスケート選手権。
きっとそこには我々を魅了する最後のビューティがあります」


👏👏👏👏👏

四大陸選手権テレビ放送予定

2/8(金) 19:57〜女子 男子SP
2/9(土) 19:00〜女子FS
2/10(日) 19:00〜男子FS


だそう・・





手の動き?だけではないと思うけど、

手足の動きと、滑り・・身体全体で、一つの音ももらさず表現している昌磨くんの演技。
そこに、その時の感情が入るから、毎回違う感想になり、確かに見ていて飽きないです。



これから、どう進化して行くのでしょうか?


今後もまだまだ続く通過点が楽しみですね!





冬の日差し晴れ
ポカポカ陽気