訂正と昌磨くんの本?! | めぐのひとりごと~宇野昌磨くんを遠くから見守りながら思うこと

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新たな時代へ 新たなスタート!
原点に戻って、思ったことを、気の向くまま、自己満足で書き綴ります

ツイッター貼り付け機能を使うと、アメブロ更新しましたのツイートが勝手に流れるんだと、今頃気付いてビックリ!?


私、しょっちゅう訂正してやり直しているので、これ流れない方がいいんですけど・・・
どうやるのか???

ごめんなさいね、うるさくて

本についての訂正があったので、書き直します


・・・・・

早いもので、オリンピックもすぐそこ!


記者の方々も続々と現地入りしているようですね



フィギュアスケート団体戦の公式練習って、そろそろ始まるって聞いたような・・
いつ頃現地入りするのでしょうか??







オリンピック村とか、施設の中とか、どんな感じなのか?

時差ないはずだけど、時差ボケ対策!
は、順調に行っているのかな??

団体戦の出場者は?


羽生くんに関しても、全く何の音沙汰もなく・・・

色々気になることはありますが

上手くいっていると信じて!


両方の付き合いがある私の周りでは、
羽生くんについて、
「頼りの羽生くんがいないと困る・・・」と心配しているのは、どちらかというと昌磨くんファンの方で、

羽生くんのファンは、心配の声を上げていないという・・・
信念の違い?なのか??
ファンの方がどっしり構えているから、大丈夫だと、逆に思ったりする今日この頃・・


とにかく、楽しみ(^^)/
皆さん、ベストな演技が出来ますように!


さて、本日のビックリ⁉️事項は

こちら!



星\(^^)/本の発売!!?

これについて、公式サイトからお知らせが

  • ※ご注意ください※

    平素より、宇野昌磨を応援いただき、誠にありがとうございます。

    インターネット上において、宇野昌磨の著書が発売されるとの情報がございますが、そのような事実は全くございません。

    本件についてのお問い合わせは、以下の通りとなります。
    株式会社 光文社 ノンフィクション編集部
    TEL:03-5395-8172

    関係者および応援してくださっている皆様には多大なご心配をおかけし、大変申し訳ございません。
    今後とも宇野昌磨への末永いご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

    宇野昌磨 公式ウェブサイト




内村くんの注目選手は羽生くん!
白井くんの注目選手は昌磨くん!
自分と似てるから?!





「あんな可愛い子ちょっといないわ」の名言も懐かしい・・こちらの話題

宇野を金へ導く90歳祖父の“予知絵” 「昌磨は必ず優勝しますよ。どうしてもそう感じる」

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宇野が表彰台の一番高い所に上ることを確信しているのが、90歳の祖父で洋画家の藤雄さんだ。昨年10月から3カ月かけて、孫が優勝する“予知絵”を完成させ、「昌磨は必ず優勝しますよ。どうしてもそう感じる」

 「私は去年1年間、昌磨に『試合のたびに毎回転ばなきゃダメだ』と言ってきたんです。『なぜ転んだのか?』ということを本人が追求し、その先転ばないようになるから。『いっぱい転んで会得しなさい』と。実際、フランス(11月、GPシリーズ フランス杯)でも転んだ。名古屋(12月、GPファイナル)でも転んだ。そして年明けの今回も転んだ。私は『大成功!』と思っています」
転び続けてきたからこそ、平昌では転ばずに最高の演技ができる-という一風変わった考えの奥には、芸術家としての信念がある。

 「絵画もフィギュアも芸術です。芸術家になりたい人は、感性を磨いたり、発見したりすることが必要になる。『よし、ひとつ描いてみようか』なんていう気軽な感覚では、とうてい芸術の域には達しない。体ごとぶつかっていかないとダメです」と熱弁を振るう。

 「人々がゴッホの絵に感動するのは、あそこに狂気があるから。狂気をキャンバスにぶつけた。だから人の心を打つ」とも。芸術家は自分自身との真剣勝負を求められるのだ。

 20歳から洋画家となり、その名を知られる藤雄さんは、過去にカンヌ国際展グランプリなど数々の賞を受賞。プラハ国立美術館、タヒチのゴーギャン美術館などに作品が収蔵されている。英国王立芸術協会名誉会員で、昌磨の父、宏樹さんの父である。

 昨年10月から、ひとあし早く昌磨の“金メダル獲得記念”として1枚の絵を描き始め、年末に完成させた。“予知夢”ならぬ“予知絵”というわけだ。

 タイトルは『氷上の舞』。中央には白い衣装を身につけた昌磨が氷上でポーズを取り、周囲には舞妓(まいこ)さんを華やかに配している。その奥からは、日の丸を持つたくさんのファンが声援を送っている。

 「昌磨1人を描くのではなく、展示にもたえうる作品にするために、日本の文化の象徴として舞妓さんも描いた」と説明する。

 「優勝記念でこれを描いた。こんな絵を描けるのは僕しかいないよ。五輪で金メダルを目指している孫を持つ画家、日本にも、世界にも他に1人もおらん」という自信作。見事昌磨が優勝したときには、この絵を展覧会で発表した上で、本人にプレゼントする意向。万が一「優勝しなかったら、発表しないし、あげんわ」とおどける。

 90歳にして昨年もドバイ、ドイツ、フランスの展覧会に出品した藤雄画伯は、「僕は5年前に描いた絵も毎日手直しをします。だから、いつまでも飽きることがないし発見がある。昌磨にも、転び抜いて五輪に備えてほしいと思っていました。さまざまな厳しさがある中、それを実行したのは偉い」と五輪本番直前まで難易度の高いジャンプに挑んできた孫のチャレンジ精神を褒め上げた。

 昌磨自身、本番へ向けて「(あとは)ジャンプの成功率を上げるのと、質を良くすること。表現は自分に染みついていると思います」と自信をうかがわせている。





(私が言うのは失礼ですけど)
これを読んでなるほど〜と、思いました

「オリンピックまでは転べ」!って、
前の雑誌の対談でも書いてありました。

最初読んだ時は、ずいぶん厳しい事を言う方だと思ってましたが、

今思うと、
転んで、
立ち上がって、
何度も転んで・・を繰り返して
強くなる!
そういう経験が大事
そういう苦労というか試練がないとダメ、
という事だったんですね



ゴッホの絵・・の例えもさすが。

油絵は、絵の具を幾重にも塗り重ねて、時間をかけて試行錯誤しながら完成させて行く

今はこれで完成だと思っても、
また、見返して
更に上から絵の具を塗って、
また違った作品にも出来る

しかも、絵筆だけではなくて、チューブそのままだったり、指で描いたり・・・

そうやって、自由に思い描くまま、
全身全霊をかけて打ち込んで、
満足いくものに近づけていく

昌磨くんのスケートもそうなのかもしれない・・と、
妙に納得いたしました




スケーターの皆さんも、みんな同じ
リンクというカンバスの上に、それぞれの絵を描く・・・


なるほど〜・・・さすが芸術家!

(と、ど素人の私が言うのも大変失礼ですけど)



昌磨くんがゴッホとして・・・


羽生くんは何だろう??

岩絵具で、丁寧に美しく、
鮮やかに、繊細に彩られた、
日本画のイメージ・・・

(個人的な感想)





それでは、皆さまもお元気で!ニコニコ