(動画追記)四大陸選手権 公式練習 | めぐのひとりごと~宇野昌磨くんを遠くから見守りながら思うこと

めぐのひとりごと~宇野昌磨くんを遠くから見守りながら思うこと

新たな時代へ 新たなスタート!
原点に戻って、思ったことを、気の向くまま、自己満足で書き綴ります

マスクと眼鏡姿で、
予防対策バッチリで台湾入りした、
宇野昌磨くん
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本日の公式練習も、リラックスして、元気そうな表情で一安心
 
昨夜のニュース
動画アップありがとうございます
笑顔で何より

坂本さんの涙・・・ガンバレ〜!大丈夫



星スポニチより

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宇野はフリップやループ、トーループの4回転ジャンプを成功させた一方で、フリーの音楽を流した練習では演技後半のジャンプでミスが続き「体力的にきつかったが、氷の問題。慣れていけばきつくなくなっていく」と語った。




星インスタライブをして下さった
クロエさん
トゥーランドットの曲かけ見させてもらいました

(これ書いてる途中も見に行きましたが、スマホアプリから、アイコンタップして、動画を見る・・で見られました・・いろいろありがとうございます)

小さな画面で、時々見切れてましたが、
練習が見られるのは、ほんとにありがたい
*\(^o^)/*


最初の方のジャンプは、4Loも4Fもバッチリ!
身体の動きも大きくて、ダイナミックになってる感じ・・・

早く、本番が見たいですね〜

楽しみ!

ボーカルからの後半は・・・
(見切れてよく見えなかったけど)

3Aはキレイ
苦戦中?の4Tガンバレ!

連続ジャンプは決めたい!という意志がひしひしと伝わって来る感じ、
盛り上がり部分の3連・・オーバーターンしながらやっと根性でつけて、
最後のジャンプで大コケして、しばらくリンクに寝そべってました・・・


(真剣にやってるとこ申し訳ないですが、
昌磨くんらしくて笑ってしまう・・・)
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お元気そうで良かったです!

本番では成功を!!

宇野昌磨「慣れてきた」公式練習は緊張感たっぷり

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昨年12月の全日本選手権後は、午前開始の平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)に向けて朝練習に取り組んだ。ところが「朝早いのがきつすぎてやめました。眠すぎて、昼の練習でぐらぐらしちゃうんで…。『試合の時だけ頑張ろう』って思って。といっても(練習開始は)9時からだったんですけれど」と、早起きが苦手な宇野らしいエピソードで笑わせた。

 それでも氷上での練習は緊張感たっぷり。五輪に向けたプログラムを滑り込んでおり、フリー曲「トゥーランドット」をかけての練習では、演技序盤から4回転ループ、4回転フリップと続いていくジャンプを次々と決めていった。「(プログラムに)だいぶ慣れてきましたね。このプログラムで演技をするのが当たり前になってきているので、何も考えていなくても体が勝手に動くぐらい練習できているかなと思います」。男子ショートプログラム(SP)は25日。五輪に向けた最終リハーサルの場で、大舞台へ加速したいところだ。




星日刊スポーツ インスタより
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(練習中のコラントッテは赤とシルバー)
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真剣で、瞳の中には闘志が感じられます
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カッコいい!



今日の夕方のニュース番組で、
浅田真央さんが岐阜の小学校に訪問するというのやっていて、感動、涙ウルウルで見てたんですけど、
オリンピック初出場の昌磨くんに何かアドバイスは?と聞かれて

「もう、何も言う事はないです。
もう十分やってるから・・・大丈夫」

と言っているのを聞いて

その通りだな〜〜と思いました


自分らしく、
自分の演技を、
自信を持ってやって欲しいです!

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髪色が?


星キヤノンウェブサイトより

12月に20歳になり、ますます男らしくなってきた宇野昌磨。羽生結弦が不在とはいえ、全日本選手権を連覇し、日本を牽引する男子選手として平昌五輪に挑みます。いつも多くの試合をこなして、自分の課題を見つけ成長に繋げていく宇野にとって、四大陸選手権は五輪直前に自分の状態を確かめるとても重要な一戦となります。

宇野は今季、初戦のロンバルディア杯(9月)で4回転サルコウを降り、4種類目の4回転を習得しました。カナダ杯では301.10点をマークして優勝。昨年3月から5戦連続で300点超えを果たし、一気に五輪の金メダル候補に名を連ねました。

一方で、11月のフランス杯からは、4回転ジャンプの不調に悩まされています。練習では跳べるがゆえに、試合での気持ちや力加減に苦慮している様子。しかし全日本選手権で挑戦した「ダブルアクセル+4回転トウループ」という奇策がうまくいかなかったことで、「まずは、去年やっていた構成を自分の身体に染みこませるところから、もう一度やりたい」と考えた宇野。四大陸選手権に向けては「サルコウも『ダブルアクセル+4回転トウループ』もやらないです」と話しました。これは、五輪にむけたジャンプ戦略を、昨季までと同様にフリーで「3種類4本」にすることを意味します。まずは確実なジャンプをみせることで、プログラムの芸術性なども磨いていく必要性を感じたのです。

今季のショートはヴィヴァルディの『四季』より『冬』。 「振り付けた時から、ショートってこんなに早く終わるんだ、と思ってしまうような、振り付けに引き込まれているとあっという間に終わる。それくらい魅力的なプログラムです」宇野がそう語るように、次々と切れ間なく詰め込まれた振り付けが音楽と一体となる、重厚感あるプログラムに仕上がっています。

また、フリーの『トゥーランドット』は、2季前にも使ったものとは音源を変えての挑戦。2季前は、異色の新人歌手ポール・ポッツによるパワーのある歌声でしたが、今季はホセ・カレーラスによる熟練味と愛が溢れる歌声をチョイス。宇野の成長にあわせて音源も変えることで、2季前よりも大人びた演技を披露してくれます。

初の五輪でのメダルを目指し、駆け上がっていく宇野がどのような成功と課題を見せてくれるのか。この四大陸選手権での宇野の演技が、五輪のメダルを占う結果になるでしょう。

星時事コム

宇野、4回転は3種類6本=24日から四大陸フィギュア

宇野はフリップ、ループ、トーループの4回転3種類を曲に合わせて確認し、ショートプログラム(SP)で2本、フリーで4本を跳んだ。今季取り組んだサルコーは封印し、五輪でも同じジャンプ構成で臨む予定。「だいぶ慣れてきて、何も考えなくても体が勝手に動く。練習してきたものがどう出るかを見たい」と自信をにじませた。
 宮原はルッツ―トーループの連続3回転などジャンプはまずまず。回転不足をなくすため、きれいな着氷で自然に次の動きに流れるよう改善してきた。「優勝して五輪に臨めれば一番いいが、結果より演技に集中する。試合勘を確認し、やってきたことをしっかりやりたい」と意気込んだ。
 坂本はジャンプがやや乱れた。曲をかけたSPでは連続3回転の二つ目のトーループ、単発の3回転ループが1回転に。痛めていた右肩の影響はなく、「五輪で緊張してもこうすればできるという試合での集中力を学びたい」と話した。