皆様、「レストランバス」をご存知でしょうか？
※ザックリと紹介↓
これまで1号車は、オープンルーフを活かし、新潟市や東京・お台場、沖縄で運行されました。
今回の2号車は、九州・阿蘇地方でもレストランバスツアーを実施。
四月から、新潟でのコース提供を展開しているのです。
そんな「レストランバス」を体験する機会がありましたので♪
報告させて、頂きマス(^_^)ゞ
後ろからパチリ。
本日は、満席となってマス～
※ザックリと車両スペック紹介↓
2号車では海外からの観光客を意識し「祭り」をテーマに、外観は花火をあしらったデザインを加え、車内には暖簾や提灯、畳調シートを新たに採用している。装備や機能は1号車と同じ。定員は乗客のみで25名。
まずは、添乗員さんの紹介から♪
笑顔が素敵な元BSNアナウンサーの、松井弘恵さん
小中学の母校が同じで、産まれた病院までも？！奇遇ですね～♪
いよいよ、バスは出発
💨
💨まずはお通し？新潟名物の「柿ピー」を摘みに、
「新潟に乾杯」ビールで、乾杯
だんだん日が落ちて、、
信濃川に映る夜景
それを眺めながらの
最高でしょ？😆
あっ、、、コレ？追加注文の品です♪
本日は、私たちの飲みっぷりを見越して、、(ﾟДﾟ;)？！
alcoholを、沢山バスに積み込んでくれたそうです(笑)
さて、最初の到着地で散策＆トイレ休憩。
夜の信濃川の眺めがバッチリの「みなとぴあ」
綺麗な夜景に、
運転手さんもうっとり❤です(笑)
夜景は素晴らしい
普段見慣れた風景でも。日中では見られない顔を、見せてくれマス♪
そんな中、真保シェフはというと。
（バスが停車中しか料理が作れないルール）
のため。
のため。一品目の料理に着手していた！のでした💦
そして出てきた一品目は、こちら↑
「越の鶏のガランティーヌ ～旬の春野菜と共に～」
・旬の春野菜が美味い！
・鶏に、シェフこだわりの塩orソースがGood👍
使う洋食器にも、こだわりを発見o(^-^)o
燕・三条の伝統技術を駆使した洋食器で、
このフォーク＆ナイフが、使い易い
ちょっとカーブしてたり、、分かります？作者の名前も入ってました👍
そんな料理を味わいながら、バスは次の目的地へ。
その出発前。
天井openは凄い魅力
なのですが。
なのですが。この時期の夜の新潟市は、まだ寒い😰
そこで一端、天井を閉鎖でーす(^^)v
こんな感じで↑割と簡単
（ｼｰﾎﾟｲﾝﾄの鈴木さん、上に下にと大活躍です♪）
急な天候の変化にも、バッチリ対応できマース(●´ω｀●)
寒さも無くなった所で、ツアーは進み。バスは信濃川の下をくぐり抜ける（沈埋トンネル）の、
「みなとトンネル」を通過して
新潟空港付近の、（航空自衛隊・特殊救難隊基地）前にて停車です。
ここで、新潟空港の夜景を見ながら。
福岡から到着する飛行機を、、
「待つの❤」
byブルゾンちえみ風に(笑)
でも、、
来ない、、、(^0^;)
35億？(笑)
仕方なく新潟空港へと向かった御一行。
確認すると、福岡便に「遅れ」の表示が出てました
着陸風景見れず、残念ではありましたが。
トイレ休憩と新潟空港散策タイム♪この間にバスでは、
「メインディッシュ」を作成してマス😊
「雪室熟成ジャガイモのニョッキ ～佐渡黒豚のポルペッティの煮込み～」
真保シェフ、こだわりのメインディッシュ。
・ニョッキの食感タマランチ✨
・佐渡黒豚が美味すぎて、wineが止まランチ(笑)
既に、大満足ですわ
そんな贅沢な一時を、新潟空港で迎えたところで。
バスは最終経由地へと向かって行きます
最終経由地は、こちら↑
「新潟市工場夜景」
」新潟市の工場地帯も、夜になるとこの様に一変
なんでこんなに、綺麗なのかしら。飲み過ぎたから？(笑)
工場夜景に別れを告げると、いよいよ旅は幕を閉じマス。
色々な夜景コースをたどり、新潟の食材を楽しむ。
楽しい時間は、あっという間でした。
この「レストランバス」
暫くは、新潟にて活躍するようです！
皆様も是非一度、乗車してみてはいかがでしょうか？
仲間と行っても。大切な人と行っても。
大満足～(^^)v
だから思わず、飲み物を追加注文？！、、してしまったのでした(笑)
こんなお店や㊙情報、お伝えしマスので♪
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「新潟の魅力を伝える、飲んだくれブロガー」こと、
ますもとあさしでした♪