理想的な女性に近づくには | 茜の話

茜の話

恋愛に性別は関係ありそう。

こんばんは、茜です。

 

最初の挨拶に迷っていたのですが、私のブログなんだし見えないどなたかのためにそこまで頭を悩ます必要はないという結論に至り、今の時間にぴったりな言葉で始めようと思いました。

 

こんばんは。

 

見えない方々のために頭と時間を費やした、効率の悪い女です。

自虐的な入り。

 

 

 

芦田愛菜さんっているじゃないですか。

CMやバラエティで活躍されている。

 

私は元々あまりバラエティを観ないのですが、なぜか芦田さんのバラエティをやっているとふと観てしまう。

なんだか心が清らかな気分になるんです。

 

そこで昨日気づきました。

彼女の魅力は、幼い頃の演技力の高さと、賢さと、清潔感と、たくさんあるのですが。

それって私の好きな女性のポイントを完全に抑えてるんですよね…

演技力はまぁ必須条件ではないですが。

 

だから芦田さん観てると安心するのか、と。

 

いや、あの、恋愛的なものじゃなくて、いいなと思う女性のピンポイントを狙われた感じ。

狙ってるつもりはないでしょうから、勝手に撃たれた感じ。

 

 

昔からとにかくたくさんの本を読んでいたらしく、勉強もできる、賢い、笑顔が綺麗、落ち着いている、でも明るい。

 

テレビで賢い女性はたくさん出ているけど、その方の考えや思考は置いといて、賢くて清潔感があるというだけで好意的に見てしまう。

私はちょろい女です。

 

 

頭のよさとか礼儀の正しさって、後からついてくるものもあるけど、育ってきた環境も大きいですよね。

表面上おしとやかにしていても、にじみ出るものがある。

 

丁寧な口調と品のある仕草で理論的なこと言われたら、「好き…」となります。

 

そういう人、周りにいないかなぁ。

 

女医さんとか…(しつこい)

 

 

好きなタイプは?という古典的な質問をされても結構困っていたのだけど、今なら言える。

賢くての品性のある女性が好きだと。

誤魔化して取り繕うことのできないもの。

 

日々の自分の思考や生活からにじみ出るものだから、私も少しでも理想に近づけるよう気を付けよう。

一人でいるからって怠惰に過ごさず、きちんと生きよう。

 

理想の女性と出会うために、自分が理想に近づくのは案外いい考えかもしれない。

類は友を呼ぶ。

友以上の関係も大歓迎。

 

私は賢く品性のある女性になれるよう、努力します。

 

とりあえずブログに書いたので、明日から…