また雑談ですにっこり


先日、


珍しく主人と普通の話をしたことがあって…


なぜあんな時が訪れたのか


ちょっとわからないんですが笑、


何かのことについて意見を述べ合うみたいな、


別に険悪な雰囲気でもなく、


本当に珍しくそんな時が訪れたのですがにっこり




私が、


私はこう思うんだよね と言ったときの


主人の返しが全部



いやでも、こうかもしれないよ?



・・・。



お母さん こうだから(あーだこーだで)こう思うんだよね。



お父さん  いやでも、こうかもしれないよ?(笑顔)気づき



お母さん あは、、、そうかな、、でもこう思うよ?



お父さん  いやでも、こうかもしれないよ?(笑顔)気づき





あの、、

一回共感してもらえませんか?昇天



そうだね、それもあるけど、っていうのがあっての


いやでも、なら


それなりに入ってくるんだけど、


返ってくる 一言目が、いやでも、だから



すぐ終わりました


その訪れた時間はすぐに終りました。


終わらせた、のかもしれないですにっこり



合わないんだな、って改めて思った次第です。



うつ病が酷かった頃もよくありました。


その頃は、


なにもかもどんよりズーンとしていたので魂


その少しの感覚のズレにも、気持ちが落ちてしまう。



なんでわかってくれようとしないのあせるとか、


今思えば過剰に悲観的になっていたと思います。



でもまぁ私は、懲りない人間です。


なんだろう、、私の話に共感してくれたり、


肯定してくれる人って、近くにはいないのかな?


友達とかもいます。


ここを読んでくださる方、いいねをくださる方、


本当に嬉しいですガーベラ



それでいいじゃないですかね。


私は贅沢ばかり理想ばかり言いますあせる


近くにいる人がそうでないことなんて、


別にもう、どうでもいいのかもしれないです。



でも・・・


それを望んだってよくないですか?

(すぐ開き直る笑)気づき


だっていろいろ耐えてきたんです。


辛かったよ…


まぁまぁ頑張った方だと思う…たぶんにっこり



いろんなことをなにも考えずに話して、


そう思うよねそうだよねーって大笑いしたい笑い


…よ、ね?


…誰かは頷いていてくれてるはずです



この、


わかってほしいとか、わかってくれないとか


それが強いのもアダルトチルドレンに多いのだそう…



ま、そんな難しいことはさておき(考えたくない)


今日も、


平気な顔の裏に、もやもや抱えて生きてます。



今日なにが言いたかったんだろう


くだらない話を読んでいただき


本当にありがとうございます。


とてもありがたいです

(もっと丁寧な言い方あるはず笑)