真っ赤な完熟トマトは、見るからに食欲をそそります。
赤と言えば、メラメラと燃える炎のような情熱的な色。
炎と言えば火、火と言えば火の国・熊本。
と言うことで、熊本県のトマトカレーを食べてみました。
単にトマトを使っているわけではなさそうです。
地元の「はちべえトマト」を乾燥させ、味をグッと濃縮させてから使っています。
これなら素材を安定供給できるし、なおかつ味も良くなるわけで、一石二鳥と言えますね。
ご飯が赤飯みたいに見えるのは、タイの赤米を入れて炊いたからです。
エスニックな感じのカレーと合うでしょう?
食べてみると、味はやはりミートソースっぽいですね。
トマトを際立たせようとすると、どうしてもそうなってしまうのでしょうか。
特にこれはチキンのミンチが入っているため、よりミートソースに近い感じがします。
ただ、このエノキのシャキシャキした食感は面白いです。
他に1cm角くらいの塊があったのですが、おそらくエリンギでしょうね。
こちらは食感と言うより、口の中の残り香が心地良いです。
スパイスを重ねて作るというインド風のカレーだそうです。
薬膳カレーなどの味に近いかもしれません。
きのこがたっぷりでヘルシーな感じもします。
スパゲティー(うどんでも)のソースとしても使えそうです。

