先週になりますが、神戸にて2週間ぶりの診察。
6w5dで無事に心拍を確認できました。
実に3年半ぶりの心拍確認です。
正直なところ、下腹部の痛みが結構あり
まぁ生理痛みたいな痛みなんだけど
過去の流産時の痛みと重なり
いつ出血が始まるか、
ほんとうにオドオドしながら過ごした2週間でした。
ほんと、またダメなんだろうなって気持ちが大きくて
ってゆうか、今まで喜んだとたん地獄に落ちてというのを繰り返してきたことで
「期待しない」という技を覚えたというか。
で、診察台にのぼって
真横に見れるモニターがあるんだけど
もうそのモニターを見れなくて。
先生に何を言われても
「あぁ、やっぱりそうですか」という言葉を用意して
気丈にふるまう準備までしていました。
が、顔をそむけながら聞いた院長の言葉は
「あー、元気ですねぇ~~」と。
まじでか!
即座にモニターを確認、チカチカしている心臓がありました。
まじでかー!
「でも先生、下腹部が痛くて痛くて」
「でも赤ちゃん元気ですし、問題ないですぅ~~」
と、あっさり内診終了。
で、戻りながら、じつこいと思いつつも
「でも流産の時と同じような痛みで」
と言ったら
「生理痛のような痛みはよくあることですから~~
張り止め出しておきますよ~~」
と。
こっちの心配をよそに、ドライな院長。
で、1枚の紙を取り出して
「それでですね~」
「前回やった不育症の検査なんですけど~~
ちょっとね~ひとつね~気になるのがありまして~~」
と。
「とりあえずね~、カプロシンは継続していただいて~
今日はその副作用が出てないかの検査をしてもらいますので~~
次は10日か1週間後くらいに来てください~~」
で、終わってしまった。
まさかのカプロシン継続。
最初はホッソイ針が全然痛くなくて
苦じゃなかったカプロシン注射。
移植後から続けて、私の注射のやり方が
慣れてきて雑になったのか、
はたまたお腹の皮が厚くなったのか、
最近は痛いと思うことがしばしば。
もう注射やだー!って気持ちだったので
正直ゲンナリでした。
が、ダメだと思ってた心拍確認ができたことで
注射も頑張ろうと思えます。
診察の日の朝は、旦那より少しだけ早く出るんだけど
見送ってくれる旦那の顔を見れなくて。
それくらい、厳しいだろうなと思っていました。
もうちょっと、卵の生命力と
お世話になってる神戸のクリニックを信じるべきでした。
頂いた張り止めですが
2日くらい飲んだかな?
それ以降、あんまり張りを感じないので
あえて飲んでいません。
てゆうか、意識が下腹部に行き過ぎて
気持ちからくる痛みもあったのかも。と
今となっては思います。
頂いたお薬(ダクチル錠50mg)は
体調に応じて服用しようかと思います。
神戸でおいしいランチでも!と思ってたんだけど
診察が終わったのがお昼時&
上にあるシネコンの映画が終わったであろう時間が重なり
レストラン街にどっと人が流れ込んできたので
ミントでの食事は断念。
あんまりウロウロするのも疲れるので
そごうでお弁当を買って、新幹線で食べながら帰ってきました。
前に妊娠7ヶ月で参加した区の母親学級で
産婦人科のおじいちゃん先生が体の変化とか
赤ちゃんの成長の説明をする講義があったんだけど
その時に
「お母さんのお腹の中で動き出した心臓は
その子が寿命を迎えるまで決して止まらない。
おじいちゃんやおばあちゃんの心臓も
お腹にいる時からずっと動いているんですよ」
という話を聞いて、
そんなの考えれば当たり前なんだろうけど
えらく感動したというか。
私はその時お腹にいた子が
おじいちゃんになる姿を想像して
自分が死んでも、この心臓は動いてるんだろうな
なんてことを思ったのだけど
それが叶う事はありませんでした。
いまお腹の中にある心臓が
どうか元気で
私より長生きしてくれますように。
今はそれを祈るばかりです。
