サンクテュエール
- 20/2/12 NF天栄
- トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「調教内容を少しずつ変えていて、徐々に負荷を高めるようにしています。今週は14-14前後を軸に乗っていて、3ハロン40秒の時計をコンスタントに出していための準備を進めていきます」(天栄担当者)
進め方が、実に早いですね!😉
ビックリしてるところです。
今週に、14ですよ?!😱
早く帰厩する予定だと思いますが、疲れが出たところも確りと診ながら、頓挫ないように進めて欲しいと思います。
とは言え、逆算して行くとこの位のペースで進めて行かなければ、勝ち負けを意識出来ないのかもしれませんね😓
アルテミスからシンザン記念の調整は、疲れが無い中で、1カ月半の天栄調整。天栄での乗り出しは、放牧後の半月後で14-15を中心に1カ月間乗り込まれ帰厩しました。帰厩後からレースまでは、1月でした。
シンザン記念から桜花賞まで、3カ月。
疲れをケアした後で、天栄での乗り出しは、放牧に出て3週間後。乗り出して、2週目から14-14中心で進めて行く様子。
誰が見ても明らかに進め方が、違います。
完全に本気モードだと思います😅
逆に言えば、本気に仕上げなくてもシンザン記念は勝てたと言うことになるのかもしれませんね😉
これが、俗に言う天栄仕上げ?!でしょう☺️
自分自身、色々と他馬も見てますが、これは違うなーとハッキリ感じてます。
色々と今後の進め方も勉強したいと思います!☺️
いつも見て頂いてる方々、ありがとうございます😊
キャロットクラブの許可を得て転載しています。

