シルクの出資者の方々は、楽しみにしていたでしょうから残念で仕方ない感じだと思います😓
理由として、昨年のオークスから前走のドバイまで、各レース後に熱中症のような症状が続いていたこと、そして負担重量があげられるようです。
熱中症の件については、以前からも言われていまし、斤量も以前から分かっていたことだと思います。
そうなると競馬ファンの中から
サートゥルナーリアが凱旋門賞を視野に入れたことや主戦の調整を踏まえて、サートゥルと天秤にかけてノーザンはサートゥルを選んだなどの話しが出てきそうな感じですよね😥
主観的に捉えるとそう感じてしまうかもしれませんね😔
しかしながら、凱旋門賞から逆算すると暑い夏からの始動になると思いますし、北海道で過ごしても美浦に入れる時は暑いと思います。
なかなか難しい調整になる感じでしょうか😔
馬最優先を考えると陣営やクラブの判断は、間違いないかもしれません。
これだけの馬ですからリスクを背負う必要も無いと思います。
賛否両論あると思いますが…。
是非、サートゥルナーリアには、凱旋門賞へ挑戦して貰って、日本馬初凱旋門賞制覇を目指し、アーモンドアイの分まで頑張って走って貰いたいですね!!☺️
いつも見て頂いてる方々、ありがとうこざいます😊