- 18/8/26 引退
- 「レース後は馬体チェックをしてから放牧に出させていただいたのですが、時間が経って傷みが表面化してきた部分もあったようで、脚元、特に左前脚に腫れが出たとのことで昨日札幌競馬場に入れました。診療所で詳しい検査を行ったところ、左前脚の屈腱炎という診断でした。長めの距離を中心に使ってきて、安定して力も出せていたところだったのですが、こちらが気づかないうちに疲れが蓄積していたのかもしれません。もっと活躍させなくてはならない馬だけに、会員の皆様にこのようなご報告をしなくてはならないことは心苦しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです」(大久保師)ここまで大きなアクシデントもなくコンスタントに走り続けてきてくれました。これからも長距離戦線を沸かせてくれると期待していただけに復帰を待ちたい気持ちもあったのですが、年齢的なこと、また再発の可能性などを考慮しますと、このままではいたずらに会員さまにご負担ばかりをかけてしまいかねません。このような状況から、大久保龍志調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されています会員の方へは、追って書面をもってご案内いたします。
もっと活躍させないといけない馬だとおっしゃっていますが…。
気付かずに疲労を蓄積させたということを思うのであれば、細心の注意を払って接して欲しかったと思います。
アインザッツには、色々な想いがあるので、故障で引退になるのは寂しいですが、感謝したいと思いますし、出資して良かったと思います。
アインザッツ、ありがとう。
そして、引退が決まったその日に小倉で妹のクリストフォリが初勝利をあげました。
何か感慨深いものがあります。
自身は、出資していませんが、出資者の方々、関係者の方々、おめでとうございます㊗️
直線は、一旦他馬に飲み込まれそうになりましたが、勝負根性と二枚腰で差替えしましたね!!
公式のコメントにあるように地力でものにした勝利なので、まだまだ力を見せてくれるのではないでしょうか。
兄の分まで、今後も活躍して欲しいと思います。
今日は、おめでとうございます☺️
いつも見て頂いてる方々、ありがとうござます😊










