浦和記念の走る調教と走る馬体を。
走る調教は、マイネルクロップ
11月22日と26日の栗東CW調教に注目
22日は、良馬場の5ハロンからの時計出しでした。8分ところを馬なりで速い時計を刻んでいます。
26日は、重馬場で6ハロンからの時計出しでしたが、重馬場を考えても馬場の9分ところを明らかに22日とは異なる劣勢の時計で一杯に追われました。これが、負荷ですね⤴
勿論、重馬場を考えても3日程で著しく調子を落とすことはありません。また、調子が悪ければ一杯に追うこともありません。
つまり、シッカリとレースへ向けて攻めているということですね⤴
浦和のコース形態を考えても、CWで負荷を掛けることは、かなりプラスですね!!
浦和記念の走る調教は、マイネルクロップ
走る馬体は、攻めを事前に確認出来ない有力地方馬のハッピースプリントなどもいますから、パドックで確認してから更新として追加で馬名を出走前にリアルタイムで載せたいと思います
一応、マイネルクロップを本命としてパドックを観たいと思います
走る馬体は、パドックを観てマイネルクロップ👌😊
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