五月に迎えた子猫2匹は、ズンズンデカくなりました。


可愛らしい、あどけなさも、段々無くなってきました。

鳴き声はまだ子供なんだけど。

「子猫」とはもう言えないくらいではないかと。

運動量は相当で、いつも2匹は走り回る。

こっちはひかれないようにしないと、怪我をします。

力もついて来たから、先住猫達もタジタジ。


ボク、もう疲れた。

のりべんとうも、子供らの相手に疲れた様子。

でも…のっちゃんも、少し太ったかなー?

おやつのチュールを頻繁にあげるようになったからかな。

体重とえば、去勢手術前の2匹は、くさちゃんが2.9キロ。

べこちゃんは2.4キロ。

「べこちゃん、先月調子悪かったから、体重があまり増えなくて」

そう獣医師に伝えたら

「えっ!くさもちちゃんの方が発育良すぎです。べこもちちゃんの方が、平均的ですよ」

との事!

えーーべこちゃんが発育遅いかと思ったのに!べこちゃんの方が普通ですって!?



くさもちには、体重気をつけるように、との事で


くさちゃん。

デカくなりすぎだよ。


…違った。この子はちょこまかでした。

もう見間違うぐらいに大きくなり、もう体重管理の心配をさなければならない、くさもちなのでした。