今日はデザート1品とおかず1品のご紹介!
<< 作り方 >>
1. アイスと牛乳はそれぞれ直前まで冷やしておきます。
2. 全材料をミキサーに入れ5秒かけたら、完成!
1. アイスと牛乳はそれぞれ直前まで冷やしておきます。
2. 全材料をミキサーに入れ5秒かけたら、完成!
シェイクのようなデザートに仕上がります。
ミキサーにかける時間が短いと、アイスが混ざりきらず上に浮きます^^
よく混ぜると、全体がとろ~り♪
酢の酸味がかなり気にならなくなります。
ミキサーにかける時間が短いと、アイスが混ざりきらず上に浮きます^^
よく混ぜると、全体がとろ~り♪
酢の酸味がかなり気にならなくなります。
♪豚肉のさっぱり煮♪
美味さんのプルコギジャンで味付けした豚肉に
最後に仕上げとしてブドウ酢を加えてみました。
酢豚ということかな?
でも、豚肉はフライパンでこんがり焼いて油を落としたので
酢豚ほど脂っこさはありません。
また、フルーツビネガーということもあり、
酸味が少なくフルーツの甘みも生きています。
酢の効能その③ 「カルシウム摂取」 酢には、食材に含まれているカルシウムを引き出す力があります。 だから、酢を使うと、カルシウムを効率よく摂取できるわけです。 たとえば、骨つきの肉を酢と醤油で煮ると、骨のカルシウムが煮汁に溶け出します。だから、酢を使わずに料理したときより、カルシウムを多く取ることができます。 また、魚を煮るとき酢を入れると、骨が柔らかくなり、骨ごと食べられるのでカルシウムを丸ごと摂取できます。(酸で骨が柔らかくなるのは、6年生の発展授業でもやりましたね) カルシウムが不足すると、 ・骨がもろくなる。 ・些細なことでいらいらする。 などの症状が出るようです。 特に丈夫な骨は、元気に過ごすためのぜったい条件! ちょっとしたコツで、コツコツ骨を貯めましょう! 参照『体がよろこぶからお酢料理 浜内千波』今回の商品のサイト
内堀醸造さん