久しぶりに気分がいい。
いや、本当は数時間前までは
いつもどおりの憂鬱の雲でいっぱいだったんだ。
それがさ、突然の晴天。
さあ、私は何をしよう。
私は高校時代にできた
大好きな親友がいる。
もっとも、大学に入ってから全く音信不通で
親友と思われていないかもしれないけど。
けれども私が病気をしたとき、
メールをくれたなぁ。
つながっていないようで
つながってる気もする。
お父さんが昔、
「お前、友達は何人いる?」
と言ってきた。
わたし「たーっくさん!数えられないくらい!!」
父「その子たちは全員、お前が困ったとき助けてくれるか?」
「本当に苦しい時、力を貸してくれるんか?」
わたし「・・・。助けてくれるもん!!」
なんて強がったけど、
ほんとはお父さんの言うとおりで、
助けてくれる子なんてほんの一握り。
もしかしたら当時はいなかったのかもしれない。
でも、彼女はきっと助けてくれる。
確信がある。
そんな大切な友達。
ところで、彼女は今日プロポーズを受けたらしい。
すっごくびっくりした。
だって1週間前に彼女と会ったとき、
友達の中で自分は結婚が一番遅いと思う!
なーんて言ってたんだもん。
人生何が起こるかわからないんだね。
だからおもしろいんだよね。
すぐに忘れちゃうんだ。
忘れないうちに
大事なことを決めよう。
今後のわたしの生きる道。
いや、本当は数時間前までは
いつもどおりの憂鬱の雲でいっぱいだったんだ。
それがさ、突然の晴天。
さあ、私は何をしよう。
私は高校時代にできた
大好きな親友がいる。
もっとも、大学に入ってから全く音信不通で
親友と思われていないかもしれないけど。
けれども私が病気をしたとき、
メールをくれたなぁ。
つながっていないようで
つながってる気もする。
お父さんが昔、
「お前、友達は何人いる?」
と言ってきた。
わたし「たーっくさん!数えられないくらい!!」
父「その子たちは全員、お前が困ったとき助けてくれるか?」
「本当に苦しい時、力を貸してくれるんか?」
わたし「・・・。助けてくれるもん!!」
なんて強がったけど、
ほんとはお父さんの言うとおりで、
助けてくれる子なんてほんの一握り。
もしかしたら当時はいなかったのかもしれない。
でも、彼女はきっと助けてくれる。
確信がある。
そんな大切な友達。
ところで、彼女は今日プロポーズを受けたらしい。
すっごくびっくりした。
だって1週間前に彼女と会ったとき、
友達の中で自分は結婚が一番遅いと思う!
なーんて言ってたんだもん。
人生何が起こるかわからないんだね。
だからおもしろいんだよね。
すぐに忘れちゃうんだ。
忘れないうちに
大事なことを決めよう。
今後のわたしの生きる道。