就活する前。
自分には教師しか道が無いと思っていたころ。ほんの02ヶ月前の話。

この先、楽しく希望に満ちた人生なんて無いと思ってた。
大学生活楽しすぎてこれ以上あるはずか無いなって。

けど、ある日をきっかけに、ある人たちの言葉をきっかけに始めた就活は私の考え方から変えてくれた気がする。

私にも遊び以外にやりたいことが見つかった。たいしてすごくもないけど、できたら嬉しいやろうなってことが。何で気がつかんかったんやろ。堕落や。





















なんて、内定でたと思った?

でてまへーん!ざんねん!

この気持ちを汲み取ってくれる企業が現れますように。


iPhoneからの投稿
なんだか、久しぶりに恋をしたような気分。

いや、そんなこといっちゃあかんのやけどさ。


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号泣してる人に

もう貸さないなんて言えないよ。

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なんてゆうか、

このままだと私も沈んじゃうから

楽しいことを見つけたくて、

久しぶりなひとと会ったり、

友達とゆうより、

同じ志を持った仲間のような、

英会話スクールのみんなと会うと

すごく刺激をもらって楽しいんだよねー。



あの人はなんだか大人の男でさ。

人生経験も多いもんだから

憧れちゃってさ。



心の中で楽しんでるだけだよ。


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最近しゅーかつがんばってて

けっこう毎日元気で

それが逆に心配だよね。

そのぶん一気に負担が爆発するでしょ。

がんばってる彼はかっこいいんだけどね。

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英語がんばりたいな。

とゆうか、あの人に会いにいきたいな。

その人が教えてくれた。

第一志望落ちたこと悩むのは

おととい残したご飯粒のことを悔やんでいるようなもんやって。

そっかーってなった。

それがほんまかうそかやないねん。

その考え方がどんだけ生産性のある話かってことやねん。

しゅーかつがんばれそーだ。


本当はぬこさんのことを書きたいのだけれど、

ネットで下手してヒットすると困るから

病気の名は書かない。

けど、わかるようにかく。





最初は痺れと人ごみで気分が悪くなるだけだった。

それが8月。花火を見に行ったときが始まり。

痺れは病院に通って2ヶ月ほどでかなりましになったらしい。

けど、安心してたのもつかの間。

そのうち

「死にたい」

というようになった。12月。

そういうときは発作のような感じで

周りのことは何も見えないみたいで

なんにも聞き入れてもらえない。

途方にくれて見つめていたら

「そうやってまたバカにして!!!」

と言われた。



私が死にたいわ。



本で調べたら、患者の1割程度は本当に自殺。

つまり言葉を選ばないとえらいことになる。

恐怖を感じた。

とりあえず本屋でいろいろ本を漁った。



ポイントは

「頑張れ」っていわない。

あなたが死んだら私は悲しいと伝える。



共通していた具体的な言葉掛けはこれ。

発作中に何を言っても無駄だと思いつつ

言ってみたら案外すんなり聞いてくれた。

少し希望が見える。

しかも1月になってから

かなり発作をこらえて頑張っている。

頑張らせているのは良くないのかもしれないけど。。。

うーん、難しい。



彼はなんにも上手く行く気がしないのだそうだ。



実は私も。



おそらく私も予備軍なんだと思う。



お正月に転職した親友に会った。

前の職場にいたときとまるで違う表情で

たーーくさん夢を持って生きてた。

きらきらしていた。




いいな。。。。。




きっと何か1つでも上手くいくことがあれば

回復する気がする。

環境が変われば

回復する気がするのだ。

けれども、私が一番知っている。

そう上手くはいかないんだってこと。




最近。

小さな小さな目標を持っている。

親友の彼女に勧められた商品で

肌を回復させること。

もう3ヶ月ほど大量のニキビが減らない。

皮膚科に行っても治らなかった。

でも、今回は希望が持てそうだった。

彼女は信用できるから。

毎日、肌の状態を考えて努力して

それだけは楽しみで、

雑誌やブログでも肌に関する記事について目を通している。



やっぱりあたしは努力家だなぁ。



ぬこさんに対してなんにもしてやれない!!

って大学での親友に相談したら、

ぬこさんのお世話、十分すぎるくらいがんばっているよ!!!

と言われたよ。



興味のあることっていくらでもがんばれるじゃないか。

しかもそれを努力とすら思っていないくらいに。



まず、綺麗な肌を目座して頑張る。



それが私のどん底からの最初の成功体験だ。