★ あなたの忠告を相手にすんなり聞いてもらう方法!3
自分の周りで良くない行動をしている人に対して、
何も考えずに、ただ、
「それは良くないからやめて」
と、思いつくままに注意している人が実に多くいるわけですが、
こういった時にカンタンに使えるのが、
理由 → 本題
の構成順に話すということ。
それだけで相手の反応はガラッと変わります。
例えば、
Hさん
「隣のHですが、先月、隣町で住民同士の騒音問題で
刺傷事件があったばかりなんですけどご存知ですか?
なんでもそのとき、そんなに大きな音ではなかったみたいなんですけど、
口論になって事件に発展したみたいで。
今、音楽が聞こえたもので、もしご存知なかったらと思って、
おせっかいかとは思ったのですが、念のために。お気を付けください。」
と言われたら、相手も言うことを聞く可能性が
グンとアップしますし、あなたのイメージも上がります。
ですから、人に注意するときは、まず理由から。
さらに、相手の視点から見た理由を言うこと。
例えば、
「それを直さないとあなたが困るから
やめたほうがいいよ。」
という風に言うわけです。また、理由の前後に相手を褒めると、
相手はさらに聞く耳を持ちます。
〈 例 〉
Hさん
「いい音楽聞いてますね。今聞いてるの○○ですよね。
僕も好きなんです。すいません。すごい好きな音楽が
聴こえてきたものでつい来てしまったのですが、
ちょっと気になったのが、実は先月、隣町で住民同士の騒音問題で
刺傷事件があったばかりで、私も他の人から
音楽のボリュームには注意した方がいいというのを言われたので、
もし、ご存じなければと思ってお伺いしました。
どこで誰が聞いてるか分からないですからね。」
こういう風に、相手を褒めて聞く耳を持ってもらい、
さらに(嫌味なく)相手のために言っているというスタンスで言えれば
相手もあなたの話を聞いてくれる可能性が高まります。
まとめとして、人を注意するときは、
理由 → 本題
の順に言い、
その理由は、相手のためになる理由を伝え、
できれば、その理由の前後に相手を褒めるとさらに
相手があなたの話を聞くスタンスを作りやすくなりますので、
そこから本題に入るとスムーズで効果的ですね。
カンタンですのでぜひ実践してみてください♪
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